える

ムナポケ3年生、大学4年生、演劇7年生。

える

ムナポケ3年生、大学4年生、演劇7年生。

最近の記事

思いついた短歌。「働いた連休、帰宅して倒れ込めば 世界一周の船旅」

    • 思いついた短歌。 祝日のボックス席はスーツケースと一眼カメラとポイフル

      • アンパンマンのマーチを聞いて考えること

        「なんのために生まれて なにをして生きるのか」 「こたえられないなんて そんなのはいやだ!」 大人になっても答えられない人、多いんじゃないんでしょうか。 私も時々わからなくなります。 確かに、こんなこともわからないまま生きるなんて嫌だ!もったいない!って、思うけど、思うんだけど、日々生きていく中で見失ってしまいやすいことだと思います。 私には、たまたま周りに行動力の塊みたいな人たちと、保守派の極みみたいな人たちがいます。 今までは保守派の極みみたいな人たちの影響を強

        • 思いついた短歌 夕方にお揃いの寝間着を寄せる ふと香るのはうちの洗剤

        思いついた短歌。「働いた連休、帰宅して倒れ込めば 世界一周の船旅」

        • 思いついた短歌。 祝日のボックス席はスーツケースと一眼カメラとポイフル

        • アンパンマンのマーチを聞いて考えること

        • 思いついた短歌 夕方にお揃いの寝間着を寄せる ふと香るのはうちの洗剤

          どうして先生になりたいのか

          また書き始めてしまいました。 今度こそ年を跨ぎそうです。懲りませんね。 あまりにも実家で暇な時間を過ごしているもので、思考がめちゃくちゃ捗ってます。 私は教員志望の大学生で、来年には教員採用試験を受ける予定です。 今回は、試験まで半年を切ったこの時期に、改めて私が教員を目指す理由を整理してみようと思います。 2人の恩師がいます。 どちらも中学1年の時に出会いました。1人は数学、もう1人は英語の先生です。 恩師に憧れて教員を目指したのが、在り来りですが1つ目の理由だと思い

          どうして先生になりたいのか

          煩悩は年越しさせてたまるか

          2023年も終わりますね。 これが世に放たれるのは果たして2023年でしょうか。冒頭を書いている今の私にとっては、確証がないので些かの不安を感じます。 2023年も終わるということで、やっぱり煩悩とか懺悔とかモヤモヤ云々とかは、なるべく年越しさせない方がいいかなと思いました。 このnoteは、私の頭の片隅にずっと居座っているものを整理して、綺麗にして、言葉にするためのツールとして使ってますから、今の心持ちを整理しながら、今年に置いていくものを洗い出していこうと思います。

          煩悩は年越しさせてたまるか

          自分が何者でもないことに気づく時

          こんにちは。 ネガティブな話題が続いて申し訳ないです。 でも私としては、なるべく後ろ向きな感じじゃなくてフラットな気持ちで表出しているつもりで、またそう思える程度のことだけを表出しています。 悲しいかな、本当にしんどいって思ってることは人に言ってもお互い憂鬱になることばかりです。 今日はタイトルの通り、自分が何者でもないと気づく時について思うことを書き綴ります。 これまでの人生で失敗したと思うこと、後悔していること、あまりないなぁと思っていました。 でも、高校受験の

          自分が何者でもないことに気づく時

          知ることで解放されることもあるのか

          お疲れ様です。 今回の話はもしかしたら良く思わない人もいるかと思うので、察知したら不快に思う前に閉じて、好きなスイーツのことを考えてください。 話題としては私のことで、いわゆる「私が感じている生きづらさ」のことです。 いつからかずっと生きづらさを抱えていました。 人と違うのではないかと不安に思っていました。 例えば人より大量に汗をかくこと。 顔と身体がまるくて膨れていること。 ハグ等の身体的接触に苦手意識があること。 そして、 自分の発言を振り返ったときに、空気を読

          知ることで解放されることもあるのか

          やっぱり気になるあれ

          何とは言いません。 思うことはいっぱいある。でもそれを発信することは、少なからず自分か誰かを傷つけることになる。でも気になるから言いたくなる。 そーっと書いてみることにします。 何とは言いません。もちろん私の個人的見解です。 私はタレントのファンなので、問題が露呈して1番気になるのは彼らの今後です。メディアや世間によって排除されることは望んでいません。 こういうことを呟いている人を私以外にもよく見かけますが、何かしらの批判を受け取っている印象があります。 でもそれは「タレ

          やっぱり気になるあれ

          たれメンチの外側が好き

          幼稚園に通ってる途中で母が弟の育休から復帰し、1年くらい祖父母の家で食事をする時期がありました。 祖母は美味しいものをとにかくたくさん食べさせてくれる人で、手作りのおかずは野菜たっぷり、袋麺の日も上に炒めたピーマンやらベーコンやらがこんもり乗っていました。 そこにスーパーのお惣菜を添えてくれるのですが、中でも私はベイシアに売ってるたれメンチが大好きでした。多分祖母も気に入っていて、よく出てきました。 (余談ですが、小学校から中学校の途中まで週6でスイミングに通っていた頃はアス

          たれメンチの外側が好き