自分の体はどこまで耐えることができるのだろう？

もっとできるのではないか…
もっと　もっと　もっと　もっと
わたしの日々の自分との対話

でも…また倦怠感が酷くなって目眩がして立てなくなって、外に出掛けられなくなるかもしれない…
そんな言葉が現実に戻す

未来の自分は、頭にうかんでいるその時にいないかもしれない…未来に約束ができないんだ…そう思えた

それでもできることは何かないだろうか…
「今」この瞬間。
私は存在して、ここにいるのであれば、会話も一緒に悩むことも、泣くことも、笑うこともできる。
意見を交わして、共鳴もできる。
私には今がある。そう、考えて最近過ごしていた

二日前に奈良美智さんと友人とが話すthe Localsというラジオがあった。北というワードの巡り合わせ。ローカルという言葉が繋いだラジオ。こんなに心に余韻が強いラジオはいままでなかった。

その時に奈良さんが言われた言葉は、過去のなかにヒントがあると教えてくれた。その時感じた懐かしさやワクワクした輝きは、今にとっても輝きであると。

https://twitter.com/hibimaishin888/status/1288453954460725249?s=19

ここ２日で、私は3人から同じような言葉がシンクロした

奈良さんの言葉

理想主義に走らずに、確実にできることを１００ ％以上やる。そのとき降ってくるヒントを便りに、また新しいことをはじめる。

ACIDMAN大木伸夫の言葉

欲望的なものを考えない。今できることを一生懸命やりましょう。それだけをやりましょう。
それがあなたの全てです。

Twitterでフォローしている方のツイート

https://twitter.com/hibimaishin888/status/1288801501876375553?s=19

今をつづけることを忘れないために書き残した。
未来にはいないなかもしれない自分でも、過去の自分はそこにいるから。

弱い自分に惑わされないように
一歩一歩 日々邁進