えみ

🌹保育士→某証券会社→投資家 🌹BO.FX...オンラインスクール 🌹趣味✈️毎年海外旅…

えみ

🌹保育士→某証券会社→投資家 🌹BO.FX...オンラインスクール 🌹趣味✈️毎年海外旅行 初心者/経験者(騙されてしまった方)関係なく無料相談受付中お気軽に問い合わせください

最近の記事

📍ライフプラン📍

ライフプランとは、いわば将来に向けた人生の設計図のことです✨ 人生の中では、就職や結婚、子どもの教育、住宅購入など、さまざまなイベントが発生し、そのときどきでお金がかかるものです(>_<) そこで、こうした人生における各種イベントを想定して、どのくらいのお金がかかるかを考えて準備したり、あるいは病気や災害といった想定外の事態に備えたりしておく必要があります。老後の生活や相続について、具体的に考えておくことも、こうしたライフプランの一部と言えるでしょう♪ これらの人生で起こりう

    • 主要産業の動向(自動車)

      今回は主要産業(自動車)の見通しについてお話しますね。 ご興味ある方はのぞいて見てください。  ちなみに経済情勢等の変化により変わってくることもあるのでご理解ください。 ・業界動向 市場動向~新型コロナウイルスの影響により販売は減少  2020年の世界自動車販売台数は、新型コロナウイルス感染拡大に伴う工場稼働停止やディーラー休業等の影響により、前年比▲13.3%の76百万台で着地しました。地域別にみれば、中国が政府の消費刺激策やメーカーの販売促進策によって4月以降に急回

      • 主要産業の動向(機械)

        今回は主要産業(機械)の見通しについてお話しますね。 ご興味ある方はのぞいて見てください。  ちなみに経済情勢等の変化により変わってくることもあるのでご理解ください。 ・業界動向 海外市場動向~中国の回復を受けて市場は徐々に持ち直し  2020年4月~2021年1月の海外向け機械受注は、新型コロナウイルス感染拡大による経済活動の停滞等を背景に企業が投資抑制の動きを強めたことから、前年同期比▲15%と大きく落ち込んでいます。ただし、足元では各国の経済活動再開に伴って、徐々

        • 主要産業の動向(家電)

          今回は主要産業(家電)の見通しについてお話しますね。 ご興味ある方はのぞいて見てください。  ちなみに経済情勢等の変化により変わってくることもあるのでご理解ください。 ・業界動向 海外市場動向~ライフスタイルの変化を受け需要拡大  2020年のグローバル家電市場は、新型コロナウイルス感染拡大を背景とする在宅時間の長期化や衛生意識の高まり等を受けて調理家電や空気清浄機等の需要が高まり、前年比プラス成長となりました。今後は、感染の早期封じ込めを実現した中国が牽引する形で市場

        📍ライフプラン📍

          主要産業の動向(電子部品・半導体)

          今回は主要産業(電子部品・半導体)の見通しについてお話しますね。 ご興味ある方はのぞいて見てください。  ちなみに経済情勢等の変化により変わってくることもあるのでご理解ください。 ・市場動向  電子部品・半導体市場(除くメモリ)は、2019年はスマートフォンの生産台数減少等を背景に縮小しましたが、2020年は新型コロナウイルス感染拡大により最終製品需要が下振れたものの、セットメーカー等がサプライチェーン寸断を懸念して部品在庫を積み増したことから、市場規模は拡大しました。

          主要産業の動向(電子部品・半導体)

          主要産業の動向(食品)

          今回は主要産業(食品)の見通しについてお話しますね。 ご興味ある方はのぞいて見てください。  ちなみに経済情勢等の変化により変わってくることもあるのでご理解ください。 ・業界動向 国内市場動向~内食・中食へのシフトが鮮明 ・・・・・  食品は生活必需品であるため、もともと需要変動が起こり難く、新型コロナウイルス感染拡大後も需要は比較的安定的に推移しています。もっとも、同ウイルス影響を背景とした外食需要縮小に伴い、業務用の販売数量が大きく落ち込んでいる(2020年の外食関

          主要産業の動向(食品)

          主要産業の動向(医薬品)

          今回は主要産業(医薬品)の見通しについてお話しますね。 ご興味ある方はのぞいて見てください。  ちなみに経済情勢等の変化により変わってくることもあるのでご理解ください。 ・業界動向 国内市場動向~薬価引下げ・後発薬シェア拡大で縮小傾向 ・・・・・  医薬品の処方量は高齢化を背景に増加してきた一方、政府が医療費増加抑制に向けて薬価引下げや安価な後発医薬品の普及を推進してきた結果、国内医薬品市場は2015年をピークに縮小傾向にあります。更に2020年には、新型コロナウイルス

          主要産業の動向(医薬品)

          主要産業の動向(紙パルプ)

          今回は主要産業(紙パルプ)の見通しについてお話しますね。 ご興味ある方はのぞいて見てください。  ちなみに経済情勢等の変化により変わってくることもあるのでご理解ください。 ・業界動向 国内市場動向~新型コロナ影響により紙・板紙共に大幅減 ・・・・・  2020年度第3四半期迄の国内出荷量をみれば、紙はコロナ禍でのテレワーク・Web会議の普及、イベント自粛等を背景に7.8百万t(前年同期比▲16.1%)と急減したほか、板紙についても消費マインドの低下や産業活動の停滞から8

          主要産業の動向(紙パルプ)

          主要産業の動向(石油化学)

          今回は主要産業(石油化学)の見通しについてお話しますね。 ご興味ある方はのぞいて見てください。  ちなみに経済情勢等の変化により変わってくることもあるのでご理解ください。 ・業界動向 海外市場動向~北米寒波の影響で石化製品価格上昇 ・・・・・  産油国の協調減産に伴い、2020年10月以降、原油価格が上昇し、石化製品価格も上昇傾向で推移しました。更に、2021年2月中旬以降北米の寒波の影響で石化製品設備の稼働が停止したことから、シェール由来の石化製品の流入が減少して、需

          主要産業の動向(石油化学)

          主要産業の動向(オイル・ガス)

          今回は主要産業(オイル・ガス)の見通しについてお話しますね。 ご興味ある方はのぞいて見てください。  ちなみに経済情勢等の変化により変わってくることもあるのでご理解ください。 ・業界動向 海外市場動向~新型コロナウイルスにより短期的には需要減少 ・・・・・  世界の石油需要は、新型コロナウイルス流行に伴う移動制限などにより、2020年は前年比▲9%減少しましたが、2021年は経済活動の再開などにより同+5%程度増加するとみられます。原油市況は、サウジアラビアの自主減産や

          主要産業の動向(オイル・ガス)

          主要産業の動向(鉄鋼)

          今回は主要産業(鉄鋼)の見通しについてお話しますね。 ご興味ある方はのぞいて見てください。  ちなみに経済情勢等の変化により変わってくることもあるのでご理解ください。 ・業界動向 海外市場動向~新型コロナウイルスからの回復を受けて価格高 ・・・・・  海外鋼材市況は、中国を中心に鋼材需要が回復したことから需給が引き締まり、2020年8月頃から上昇基調を辿っています。今後は、各国の景気刺激策等による鋼材需要の回復に加え、中国政府がCO₂排出量削減に向けて減産方針を示してお

          主要産業の動向(鉄鋼)

          ドルの上値の重い展開が持続

          今回も為替の見通しについてお話しますね。 ご興味ある方はのぞいて見てください。  ちなみに経済情勢等の変化により変わってくることもあるのでご理解ください。 ドル円相場 ・・・・・  FRBの本格的な利上げ織り込みには、当面時間を要するとみられるなか、ドルの上値の重い展開が続く見込み。  22年入り後は、テーパリング完了後の利上げに対する思惑が高まりやすくなるため、ドル円相場にも上昇圧力がかかる見込み。 ユーロドル相場 ・・・・・  ECBの政策目標の達成にはFRB以上

          ドルの上値の重い展開が持続

          金融政策格差で当面はユーロ安基調

          今回も為替の見通しについてお話しますね。 ご興味ある方はのぞいて見てください。  ちなみに経済情勢等の変化により変わってくることもあるのでご理解ください。 金融政策格差がユーロ下押し要因に ・・・・・  ユーロの対ドル相場は、6月上旬をピークに下落基調へと転換。遅れていた新型コロナのワクチン接種が急速に進展するなか、主要国の人出状況は総じて感染拡大前の水準へ復帰。もっとも、足許では、南欧などで新型コロナデルタ株の感染拡大への懸念などが台頭し、景気加速への期待が後退。  

          金融政策格差で当面はユーロ安基調

          米利上げ織り込みでドル高

          今回も為替の見通しについてお話しますね。 ご興味ある方はのぞいて見てください。  ちなみに経済情勢等の変化により変わってくることもあるのでご理解ください。 FOMC後利上げ織り込みが進捗 ・・・・・  6月15〜16日のFOMC後の会見で、パウエル議長は、テーパリングに向けた予備的な協議を開始したことに言及。経済・政策金利見通しでは、実質GDP成長率やインフレ率の見通しが引き上げられたうえで、利上げ開始時期(中央値ベース)が2024年以降から23年に前倒し。  これを受

          米利上げ織り込みでドル高

          ドル、ユーロとも対円で強含み

          今回は為替の見通しについてお話しますね。 ご興味ある方はのぞいて見てください。  ちなみに経済情勢等の変化により変わってくることもあるのでご理解ください。 5月のドル円相場 ・・・・・  5月前半に、米国で7日の雇用統計が市場予想を下回った一方、13日のCPIが上振れるなど経済指標がまちまちとなったことなどから、109円を挟んで方向感を欠く展開。月後半は、FOMC議事要旨や、複数のFRB高官発言で、テーパリングを巡る議論の開始が示唆されたものの、米経済指標の下振れが相次

          ドル、ユーロとも対円で強含み

          不動産価格は上昇へ

          今回は中国の不動産価格の見通しについてお話しますね。 ご興味ある方はのぞいて見てください。  ちなみに経済情勢等の変化により変わってくることもあるのでご理解ください。 物価上昇の動き ・・・・・  4月のCPI上昇率は前年同月比+0.9%と2ヶ月連続のプラス。食料品価格の下落は続いたものの、非食料品価格が上昇。ガソリン価格が大幅に上昇したほか、工業製品も値上がり。  4月のPPI上昇率は同+6.8%とプラス幅が拡大。国際商品価格の上昇を受けて、国内生産財の価格が上昇。価

          不動産価格は上昇へ