本の感想 家族だから愛したんじゃなくて愛したのが家族だった
点字で、「家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった」を読んだ。
サピエ図書館というウェブサイトから、点字データをダウンロードして、点字ディスプレイに転送して読んでいる。
岸田奈美さんが、家族と過ごす中で大きく心が動いた出来事と、大きく心が動いた大切な出会いについて書いたエッセイだ。
最初は一喜一憂しながら読んでいたけれど、読み終わる頃には人生のピンチに思い出したい1冊となった。
家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった | 書籍 | 小学館
https://www.shogakukan.co.jp/books/09388778
岸田奈美さんのnote
https://note.kishidanami.com/
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