占いをある程度信じる私にとって、日曜日に子供が産まれない 陣痛促進剤への意見

 私は、占いをある程度信じる。パーセンテージで、宣言しているのは 姓名判断で、それだと40%は姓名判断で運命や性格が決まると言う。
 同じように、手相、占星術、人相、etc…もある程度 人の運勢を左右するだろう。

 そこで、本題に入る。

 昨今、産婦人科などの都合で 陣痛促進剤を使い、日曜日など 病院側の都合の悪い日に赤ちゃんが産まれないように 出産日を操作するそうである。

 おい、良いのかよ(ことば乱暴(汗))

 日曜日に子供が産まれないってことは、日曜日の性格の要素を持った子が、圧倒的に減る、と言う事である。

 なんか、曜日占いとかも 信じてる私にとっては、なんか危機も感じる訳である。


 「日曜日生まれ」の特徴として、

 「行動的、興味関心が多い、リーダーになれる、お節介」だそうです。

 何故か、私は 昨今のいじめ問題で、いじめられている子を助ける、お節介な 水戸黄門のようなヒーローが少ない事も これに関係するのではないかと、心配してしまうのです。

 考え過ぎでしょうか。


 最近、国レベルでも 牽引力の優れている 優秀なリーダーが出て来ないのも、これに関係すると思うのです。


 考え過ぎでしょうか。


 しかし、自然の法則は 本当に不思議で、人間なんかが不遜にも 操作してはいけないのです。


 なにが、どう巡って 人間社会に反映されてくるか、わからないのです。


 まったくの ナチュラル崇拝者です


 という訳で 曜日を操作する必要ってなんですか?


 もしかして、「日曜日に確実に休みたいから」?


 ちょっと 待ったーーーー!!


 考え直して。おねがい。

 もし、日曜日に生まれる子が増える事で、


 いじめが減って、
 国に 良いリーダーが ぽんぽん出てくるようになったら、


 良いのになぁ〜〜、と 思うんです!☆( ꈍᴗꈍ)



              おわり



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