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フリマアプリの販売手数料について考えてみた。

メルカリをはじめとするフリマアプリをいろいろ試しています。

これまで、ヤフオク、メルカリ、ラクマの3つを使ってきましたが、メインデバイスがパソコンからスマートフォンに変わって、直感的にさわれるか?ということかなり重要だなあと思っています。

私の個人的見解では、上記3つの中では「メルカリ」がダントツ素晴らしいです。アップデートのたびによくなっていたけど、今(ver 3.67.0)でほぼ完成形な気がします。

・商品の検索しやすさ
・出品するときの操作しやすさ(特に修正したいときなど)
・取引中の手順の確認しやすさ
・売上金の手続きしやすさ

どの操作にしても「わかりやすさ」があり、かゆいところに手が届きます。
そしてCtoCの取引にありがちな、購入キャンセルとか評価してくれない(評価もらえないと入金されない)などのトラブルにも、メルカリ事務局は即返事をくれるので安心して利用できます。

販売手数料は他よりも高めの10%だけど、多角的にいろいろ見ていくと、10%の販売手数料を支払う価値は「ある」と私は感じました。

ちなみに↓
ヤフオク…8.64%(プレミアム会員の場合)
ラクマ…3.5% です。

そういえば
フリマの中にもフォロー制度というものがありますが
ラクマのとある出品者のフォロワーをみると、

「この出品者は詐欺です」
「先評価詐欺師」
「先振込み詐欺に注意」

↑※これすべてアカウント名です。

この人から購入したくないと思うのはもちろんですが
一体何をしたら、このフォロワーさんがつくのか興味わく……。

メルカリは、こういうフォロワーついている人
見かけたことないんですよね。

CtoCにはtoBにはないお客様とのやり取りがあって
数日間のちょっとしたコミュニケーションの取り方も勉強になります。

ブログ筆者:森下 えみ
編集者:高橋 大希ち

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