えみさんと「ある界隈についてのお話」②
えみさんです。
noteはめっちゃ久々に書きます。
忙しかったというか、まぁ確かにほどほどに忙しかったんですけど、ここに書くほどの事が無かったかなぁというか。まぁそんな感じです。
出来事という出来事はまぁまぁそこそこありましたけど。なんかこう、曲できたときとかも逐一書いていった方がいいのかな。
全体的に暗い話多い気がするので。なんかもっと明るい話増やしたい。誰が読んでようが気にしないけど、そういう暗い事ばっか考えてる人間ではないので...。
あと単純に更新頻度が低い。すみません...。
では本題。
まぁ言わずもがな(?)、おVの界隈のお話なんですけどね。
最近私があんまり界隈に入り浸ってない理由とか諸々お話しようと思って書いた次第でございます。
結果から言うと推し疲れです。おツイでも言ってるけどね。えらく長引いてますが。
ハッキリ言ってね、Vの界隈って今全体的に見て相当民度悪いと思うんです。主にリスナーが。
まぁもちろんリスナーだけじゃなくて、Vさん本人とか、運営さんが悪いパターンもありますが、ここではリスナーさんが悪いパターンについてお話します。
体感半年くらい前からかな、顕著になりだしたのは。
具体的にどういう出来事がきっかけでってのはわかんないんだけど。
あくまで個人的に思ってる事なんだけど、Vはリスナーと距離が近いのが良い所でもあり悪い所って言われがちだと思うんですが、
が!
悪い所に踏み込んで楽しんでると思ってる層が多すぎる(なんかよくわかんないけど伝わってほしい!)のが個人的に第1モヤモヤする点です。
解りやすい例で言うとチン凸DMとかね。
あと極めつけは出会い目的でVさんに近づく人。一般リスナーから受肉する形でもそういう目的でってのを少なからず見たことがあります。
そうじゃないのでは?
あなたにとって推しはなんなの?どうなってほしいの?
いやまず、どう「なってほしい」の?あなたのためにどう「したい」になってない?
推しって届かない所に居るからこそ尊いのでは?っていうのをVにあんまり関心のない友人から聞きました。
なるほど確かにそういう考え方もあるか、と。
まぁこの考え方は広い意味で捉えると、この界隈の「距離が近い」ってことを正面から否定することになるかもしれないので、あくまで悪目立ちする部分に着目して意見しますね。
メタい話をしますがあなたの推しのVさんにも中身があり、現実世界に実在します。人間です。干渉して欲しくない所ももちろんあります。プライベートだったり、あとシンプルに嫌なことね。
Vさんも人気になりたい。推してもらいたいって気持ちはめっちゃあると思います。好かれたい一心でリスナーさんにリプ返したり名前読んだりしてるのに、過剰に露骨に嫌な事に干渉して掘り下げてってする人を好きになると思います?
界隈がどうとか以前に人付き合いできないでしょそういう人...って思うんですけど!
というか普通人と話する時ってどんなに親しくても多少はそういう事考えん...?デリカシーがないというか、節操がないというか、だからコミュ障なんじゃないですか?(辛辣)
リスナーからも目に付くんですよそういう人。散々言われてると思うし解ってると思うけど。界隈そのものを衰退させてるよ。それでいいの?
アンチとしては立派な行為だぜ!帰りな!
もちろんそういう人は少数なのは解ってます...と言いたいところですが、ホントに最近増えて来てる気がする...
でもう1つ。第2モヤモヤする点。
物事や発言を極端に捉えすぎる人ね。
ちょいと前に某企業のある子が「たとえ悪い事してても、キツい言い方はやめようね!」みたいなニュアンスのツイートをしてたと思うんですけど、
「じゃあ全肯定してろっての?悪い事でも黙認して?それがアンタらの為になるんだ、ふ~ん」みたいな
えぇ...
そうじゃないじゃん。言い方の話してるんじゃん。
例えば自分がね、仕事でもなんでも何か間違いをしたとするじゃん。それが間違いだと気づいてないとしてね。
そんでいきなり「ふざけんなテメー何してくれてんだ〇ね!二度と出てくんな!」みたいな、思いっきりバチボコに罵詈雑言吐かれたら萎えるでしょうよ。
まぁ何度言っても聞かない場合とか、そういう場合は多少キツく言った方がいいかもしれないけど。
悪い事してても適切な注意をしましょうね、相手も人間なんだからね。自分が同じ立場で同じことされたらどう思うか考えましょうね。小学生でも教わるゾ!
めちゃくちゃ適当にまとめるとそういうコミュニケーションが下手なのが見てらんないなって思った次第であります。
そういうの見てて疲れたってのもあるけど、1番の理由は距離を置いて見つめなおした方がええんかなって思った事です。
距離が近すぎるのは良くも悪くもある。でも推しは手の届かない所にいるもんだ。そう考えなおす為には距離を置いた方がええんかなと。
私も知らず知らずのうちに自分で言ったみたいな考え方になってないかな...とか。改めて色々見つめなおすって意味も込めてね。
というお話でした。
今でも推しは推しだし、セレナちゃんは好きです。突然の告白!
では。
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