「言葉」を「スケッチ」に例えている。「ほんとうのもの」があるとして、言語化したものはその一面にしか過ぎない。知っている人が見れば「まるで本物みたい!」と思うが、スケッチだけを見た人は重さや奥行き、質感なんかがわからない。「私が知っているものと同じ」を確認するのが言葉なのではないか

サポートと一緒にメッセージをいただけるとすごく嬉しいです♪