親バカが高じて、赤ちゃんモデルに応募してしまった。

書類選考が通ったので、本日は二次選考へ。

グループ面接とカメラテストということで、いったいどんな子達が応募しているのだろうとドキドキ。

よく赤ちゃん服の広告に載ってるようなお人形さんみたいなハーフっぽい子が集まるのかと思いきや、
意外と普通の赤ちゃんがたくさん。
(たぶんうちの子もそのひとり)
むしろハーフっぽい子いなかったぞ。

個性が立ってるという意味では、もしかしてムチムチお相撲さんのような子(私好み)の方が受かったりするのかな。

赤ちゃんオーディションって応募数も少なくて、誰でも受かるのでは？と思いきや、当日会場には人が多いこと多いこと。
うん、これ全員受かってたら大変なことになるから、ちゃんと落ちるんだなって思った。

子どもを抱っこして、カメラで撮られながら審査員の質問に答えるというスタイル。

こりゃちょっと緊張するかも、大人が。

娘は特に泣き出すことも緊張することもなさそうに、普通に抱っこされてた。
「なんだここ？」みたいな感じで。

質問も志望動機とかいうよりは、雑談という感じで
「そのおもちゃがお気に入りなの？」
「鼻が高めね、お母さん似なのかしら？お父さん似なのかしら？」
みたいな感じですぐ終わりました。

うん、多分落ちたかな笑

でも親バカで夫婦揃って赤ちゃんモデルオーディション受けたのも良い思い出かな。

結果はどうであれ、私達にとっては娘が世界一かわいい。
それで十分。
今日も平和な日曜日でした。