写真日記－休暇を取った

飛行機チケットも買った。５月の中旬から1週間日本に、あと1週間香港戻る。 やっぱ「理想很豐滿，現實很骨感」だ。 日本語の翻訳は： だね。本来仕事辞めたら、旅行行くと考えたが、この仕事がもうちょっとやりたい。 仕事は相変わらず給料が低いだが、マネージャーは変更した、ちょっとだけ楽になった。そして、もっと職歴が溜めたいから、後辞めてもいいと思う。だって日本に仕事するなら、日系会社の職歴が役にたつだね。 。。。 今回はちょっと欲張りに大阪と東京も行く。香港に知り合ったの

ようやくイースター三連休来た。久々にちょっと遠い場所いって、足を延ばして楽しかった。トロントにいて、もう一年間、飽きちゃったかも。 フィルムはまだ現像してないから、今日のこと後で文章が写真を張って、書いましょう 👇食べかけたアイスクリーム！美味しかった

写真日記－怠慢したよ（3/28/2024）

色々な意味でも。 何か書こうと思うだが、やる気がなんとなく失くなる。その原因は生活がどんどん単調になるからかも。 僕はあまり面白い人じゃないね、毎日したくない仕事を終わったら、ご飯を作ってから、連続ドラマ見たり、ゲームやたら、もうすぐ寝る時間だよ。毎日こいう風に。もっと有意味な時間過ごす方があるはずだけど、ついに時が過ごした、新しい日が来た。もうすぐ四月だね。 まあまあ、とりあえず、一歩ずつ、習慣から変わろう。 例えば、電車に乗るとき、スマホで本を読むとか。また、晩ご

面白いサイト見つけた。広告の中は「須田一政のF3」だが、ニコンF3購入した理由は思い出された。その一つは、F3が深瀬昌久さんの愛用機だそう。F3使った短い間に、F3より僕のFE2の方が好き。やはり「いいカメラ」の定義は、個人的だね。 https://tinyurl.com/3x59ke83

日曜日目覚めたうちに妄想したこと

。。。 （この文章書いた時聴いたBGM） 今年七月仕事辞めて、香港への飛行機を乗って、途中東京に一ヶ月、いやできれば二ヶ月滞在して、写真ギャラリー、カメラ屋とか本屋さんとか、行きたい場所全部いて、会いたい人も会おう。今東京に在住の友人が部屋を泊めてくれないかな。 香港戻ったら日曜日おばあちゃんの小さい、狭い家にいつもように皆さんのどうでもいい話を聞きながら叔母とおばあちゃん作った飯を食べる、いつものように。 おじさんの墓にお参りにする。僕はちゃんとご飯を食べていて、ち

ニコン一眼レフカメラの原点を体験したい、Fを手を入れた。カッコ良くて、露出計さえもない純粋な機械式カメラだ。しかし機能や操作感など完全に上位のF2が持ってるから、結局F2使うばかりでFを手放した。偶に「売ってなかったらいいのに！」と思う。 髭剃ってなかった、爺っぽい🤣

Redheads - Joel Meyerowitz (ジョエル・マイヤーウィッツ)

ジョエルさんがマサチューセッツ州にいる、プロビンスタウンという町に出会った、色々な人の姿を8x10大判カメラで、一枚一枚丁寧に撮った。その3割が、写した人は赤毛の人だったそう。 赤い髪、白い肌、そして青い空、この色のコンビがまるで中世絵画のような、絶妙だった。 僕はいつも人の写真が好き、写真は一瞬撮ったもので、きっと現実に全面的に写すできない。だからこそ面白い。この人の職業はなんだろう、なせここに、ここの人はこいう風に生きてるだ、とか想像する。 正直この写真集に対して長

先週旧正月（Lunar New Year）だった。

2月10日 今日（Lunar New Year）旧正月だよ！毎年通りに寝込んで、起きたら10時過ぎ、もうすぐ11時。 時差の関係で、香港は昨夜もう先に旧正月になった。親に電話を掛けて、お祝い言葉、色んなことも喋った。 明日（初二）、旧正月次の日がおばあちゃんの誕生日、毎年の初二おばあちゃんの家で、皆集まって盛大な晩ご飯をする。めったに見れない親族たちも訪ねてくる。 毎年「利是」（お年玉）を結婚した自分より年上の親戚からもらえる。感謝の気持ちを抱えて、お祝い言葉を言った

明日久しぶりにハッセル500CM街の写真を撮りたいと思う。 いつも原芳市さんと須田一政尊敬していて、白黒の6x6写真が街の雰囲気と非日常感がうまく表示された。 毎回見るとハッセルを持って写真を撮りたい気分になる。 ＊写真は須田一政さんの東京景から

顔がすべて

寂しいから、また出会い系アプリやり始めた。希望持ってないから、プロフィール写真もアップしてなかったが、なんとなく一週間二人マッチした。 一人目はちょっと遠いに住んでいる、自分のプライベートが大事する人、今まで「会った」１週過ごしたけど、名前をまだ教えないの人。 ずっとやり取りして、一昨日についに写真を交換した。彼女の顔が半分しか見えない、結構普通の顔みたい。もちろん見前にちゃんとわかってる、現実は想像より見にくいだが、やはりちょっとがっかりだな。彼女もそう感じるだろう。

スウェーデン人のペンフレンドの話

ついさっき岩井俊二の「ラヴレター」を見たら以下の話を思い出した。 中学生の頃父親は昔ノルウェー人のペンフレンドがあったという話が聞いた。 地球の向こう側に友達があるのは面白そうで、ペンフレンドサイトに登録して、スウェーデンの同年の女の子を知り合った。何年間、ずっとEメールでやり取りして、楽しかった。お互いに共通の知り合いがないこそ、どんなことも話しでも、軽くに話せる。 今は連絡の頻度は昔よりよほど減った。大学卒業後お互いにいろいろことがあったから。そして僕は大学時代にど

買ったばかりのニコン 20mm f2.8 スーパー広角レンズ！普通に28mmを使っているから、もっと広い視覚を求めて、そして森山大道さんの写真を見たら、カッコイイなと思って、買ってきた。