強がってもボッチはつまらんよ。
知ってもらいたい。 たくさんの人に。 「わたし」じゃなくて 「わたしの創る世界」を たくさんの人に知ってもらいたい。
生きてる中でする ひとつひとつの選択を 1つの点とするならば 人生とは 点と点が繋がって出来る 1本の線のことを言うんだろう ひとつひとつの点は いつも誰かと重なっていて 誰かの線とわたしの線は いつも交差していて それを 運命と呼ぶんだろう ならば わたしの人生は たくさんの誰かの線と重なって 同じ方向へと長く長く連なって 太い1本の道を作り出す みんなが歩きやすい道を作り出す そんな人生でありたい それがわたしの人生だったと 胸を張って誇りを持って 死
この世界のことも この時代のことも 全然わかんねぇ。 イイとこもありゃ 悪いとこもあるし それって結局普通じゃねーか。 何かを変えたいとか 何かを起こしたいとか 結局よくわかんねーってこと。 あいつの世界も そいつの世界も 私の世界も 何一つおんなじ世界なんかないし。 誰一人おんなじ世界は見れない。 何もどうにもする必要なんかねーし 何もどうにも誰にもできねーし 誰かに頼られたら助けてやりゃいい。 あとは、自分の世界をどんだけ 楽しく明るく面白く ぶっ飛ぶかってだけ。
転ぶなら 前じゃなく 後ろがいいな だって 空が見えるから
“どうせ”は愚痴のはじまり 使うなら “せっかく”の方が前を向ける気がする せっかくやるなら せっかく行くなら せっかく生きるなら 前を向いてた方がよく見える せっかく生きるなら前を向いて
“虹の根っこ”って どこにあるの？知らねー。じゃあさ、とりあえず 登ってみるか！ 誰がどう言おうが 誰にどう言われようが 自分で確かめないと 何があるか分かんねーからさ 何が見えるか分かんねーからさ きっとそこには 何かある気がするんだ誰かにとっては どうでもいい事でも 俺達にとっては 大事なことかもしれない 見たことない場所には 俺達の未来が広がってんだ！
なぁ 知ってるか？ 虹の根っこには宝が埋まってんだって！ホント？！探しに行こうぜ！！ 幼い頃、溢れるくらいに持ってた 未来への憧れ 今もまだ 私達には未来しか待っていないから
正しい仲間の集め方は 目と目を見てからがいい。 悪口に集まるのは 仲間なんかじゃない。
今日も高い場所へ。 きっと何かが待ってるから。
最近、上へ上へと登ってる。 心が上に行きたいと叫ぶから。 上にはいったい何が待ってるの？ 私の心は何を見せたいの？ 私の目に映るものだけが この世界の全てじゃないけれど 私の世界は目に映るもので出来ている
短距離走って、 最初からゴールの線より何mも向こうまで 走るつもりでスタートを切るだろ？ だから全力疾走で ゴール地点を通過出来るんだ。 人生もそれと同じ。 最初から、目的地のその先まで 行くつもりでスタートしたら 全力で目標地点を通過出来るんだ。 なのにみんな、 目的地で止まろうとするから 最後まで全力じゃなくなるんだ。
夢をくだらないと笑うやつは、自分の夢を諦めたやつだ。 愛をくだらないと笑うやつは、愛に傷ついたやつだ。 優しさをくだらないと笑うやつは、優しくされたくて仕方なかったやつだ。 金をくだらないと笑うやつは、金をたくさん持ちたかったやつだ。 人の楽しみをくだらないと笑うやつは、自分も楽しみたいやつだ。 くだらないと見下してるやつは、自分もそれを望んでいるだけなんだ。 正直になれよ。 お前もなりたいだけなんだろ？ そんな風に。
いくつになっても夢を語り、野望を持ち、冒険心を持った人でありたい。 それが私の夢なんだ。
自由に生きていくということ。 それは、お金にも、時間にも、人の目にも、誰かの考えにも、己の弱音にも、何一つ支配されずに生きていくということ。 この世界の自由を履き違えんなよ。 自分勝手に生きることが自由なわけじゃない。 どれだけ多くの人と楽しく過ごせたか、それが自由だ。
