《KOFG》イベントストーリー「Anniversaryが祝えない!?〜大門道場の長い1日〜」考察
※このnoteはTHE KING OF FIGHTERS for GIRLS(KOFG)で開催されたイベントストーリーのネタバレを含みます。
🎉KOFGリリース1周年おめでとうございます!!!🎉
リリース1周年の今日、今更ではありますが「Anniversaryが祝えない!?〜大門道場の長い1日〜」のイベントストーリーを振り返ってみます。
今回のイベントストーリーを読んで私は「マネージャー1周年おめでとう」というお祝いの気持ちだけでなく「ファイター/KOFG運営チームからマネージャー(プレイヤー)への感謝の気持ち」も強く感じました。「考察」というほど大したものではありませんが、頭の整理のために気づいた事などをnoteにまとめています。
※過度なネタバレを含んでいるため、拡散を防ぐ意味で記事の一部を有料にしています。ご了承ください。
イベント概要
<ストーリー>
<公式Twitterお知らせ>
私が感じた「感謝のメッセージ」
イベントストーリーやカードストーリーを読んで私が感じたのは
「マネージャー(プレイヤー)のいない人生なんてもう考えられない!」
というメッセージ。
これまでの1年を通じて、マネージャーの存在はファイター/KOFG運営チームにとってかけがえのない存在になった。支えてくれてありがとう。これからの1年も、その先もずっとよろしく!
……そんな思いが伝わってきました。
KOFG最大の魅力は、なんといってもシナリオ・ストーリーにあります。これまで格闘家以外の一面がわかりにくかったファイター達の、KOFを知らない人にも十分わかるよう原作の設定を壊すことなく深堀りされたストーリーが、私はとても好きです。また、KOFファンなら誰もが知っているネタも随所に見られ、思わずニヤッとしてしまう事もしばしば。新たなストーリーが出るたびに原作へのリスペクトをひしひしと感じます。
今後もいちプレイヤーとしてKOFGを楽しみつつ微力ながら支えることができたら嬉しく思います💪
KOFGもKOFと同じく、どうかこれから末永く続きますように🙏
以降、有料記事内にて記憶を無くしたファイターに関する考察です。ネタバレが含まれますのでご注意ください。
ストーリー:困難を通じて描くマネージャーの成長と…
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