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【Agar.io pc版】の魅力、何故こんなに面白いのか。

さて、僕が最近ずっとやっている大好きなゲームについて語ろうと思う。まずこのゲームがどういうものであるかについて説明しよう。

【Agar.ioとは】

アガリオとはブラジルの開発者( Matheus Valadares)が作成したゲームである。多人数参加型オンラインゲームで、ペトリ皿を表すマップ内でプレイヤーは1つの細胞を操り、マップ内に散りばめられている餌(マス)を食べることによって成長(大きく)することができる。操作している細胞はある程度の大きさになると、粒を出したり、分裂したりすることができる。また、自分より小さな細胞(他プレイヤー)に重なると、その細胞を吸収する(食べる)ことができる。このゲームの目的はとても簡単で、誰よりも大きくなることである。操作について説明しようと思う。

【Agar.ioの操作】

・基本操作 ゲームを始めると大きさ30の細胞が生成される。その細胞をカーソルで操作して餌(マス)を食べていきましょう。細胞は必ずカーソルを追尾しますので、操作は直感的に理解することができます。餌(マス)を食べていくとある程度の大きさ(目安:300)になったら他プレイヤーを食べたり、分裂してマスを素早く集めましょう。

・イジェクト(Wキー) 粒出すことができる。粒を出すと自分の細胞を少し削られる。主な使い方だが、他プレイヤーに粒を渡しコミュニケーションを図ることができる。また分裂した自分の細胞に粒を集めることによって、母艦(自分の主力となる細胞)を大きくすることができる。棘(ウイルス)←(後述します)を飛ばすことが可能である。

・分裂(スペースキー)ある程度大きくなった細胞は、分裂をすることができます。分裂は最初2つに、2つから4つに、4つから8つ、最大で16個まで分裂することが可能で、例えば大きさが1600ある細胞を分裂すると800の大きさの細胞が2つできます。更に分裂すると400の細胞が4つ、200の細胞が8つ、100の細胞が16個になる。分裂をする際は進行方向に向かって勢いよく細胞が飛ぶので、自分より小さい他プレイヤーを食べる時は分裂を使って食べることをオススメします。さらに、分裂した細胞は大きさにもよりますが、数分経つと元に戻ります。それまでは他プレイヤーに狙われやすいので気を付けてください。まさに諸刃の剣ってやつですね(笑)

・棘(ウイルス) マップ内の中に所々に生成される棘(ウイルス)というものがあります。この棘(ウイルス)の大きさはマス100の大きさで生成されます。自分の細胞が100未満の時は棘(ウイルス)に重なってもなにも起きず、隠れることができます。大きさが100以上の時細胞が棘(ウイルス)に重なると、自分の細胞は強制的に16分裂します。なお、棘(ウイルス)は自分の細胞に吸収されます。棘(ウイルス)にイジェクトすると120、140、160とイジェクトした分だけ大きくなります。そしてマスの大きさが200になりそれ以上イジェクトしようとするとイジェクトした方向に向かって棘(ウイルス)自身が分裂します。これを使って敵に棘(ウイルス)を飛ばして自分より小さくしてやりましょう!

簡単に説明しましたが、説明するよりも実際に遊んでみた方が理解が早く、すぐに楽しむことができるので、一度でいいので、遊んでみてください!!!!

リンクです!→【Agar.io

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