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勝負は40秒で決まる。結果を出すライティングとは。

こんにちは!
英語コーチの富山容子です。

私のこと、
はじめましての方は、
こちらからどうぞ。

今日はとっても
嬉しいことがあって。
皆さんにも大公開です。

最近、お客様のオーダーで多いのは。

⭐︎国内で英語を勉強してきた。
読み書きは100%大丈夫。
TOEICも700点程度持っている。
 
だけど、海外に行くとネイティブの
話している、スーパーの店員さんの
英語が聞き取れず落ち込んだ。

⭐︎TOEICは高得点を取っている。
だけど、自分の運用が正しいか
よくわからないから見て欲しい。

⭐︎英語を使う環境への
転職活動をしたい。

TOEIC対策から、
提出する英文履歴書などの書き方、
私に必要なことは、なんなのか。

面接対策まで丸ごとお願いしたい。

こんなご要望が多く。

早速9月29日にお申込みいただいた
お客様の履歴書・職務経歴書を
手直ししました。

お客様はプロの翻訳家として
ご活躍中。

だけど、
2年前から別の職種にご興味があり。

キャリアチェンジを
考えていらっしゃったものの。

年齢的なこと。
積んできたキャリアのこと。

などなど。

何をどうすれば、理想の自分、
「仕事でちょっと海外へ。」
と言える自分になれるのか、
とてもお悩みでした。

しかし、
ここ数日のお仕事ぶりというか。
私と一緒に履歴書・職務経歴書を
作成されているお客様を見ていると。

夢、めっちゃ叶いそうですよ。

にもかかわらず、
どうして躊躇されていたのか。

それはやはり、
会社への
ご自身のプレゼンテーションの
仕方がわかっていないから。

これに尽きます。

会社へのご自身の
プレゼンテーションのやり方は
コツがあります。

履歴書・職務経歴書を
読んでもらう時間って、
どのぐらいだと思いますか?

チッ

チッ

チッ

チッ

チッ

チッ

チッ

チッ

5分ぐらい?

・・・いいえ。

40秒ぐらい

なんです。

採用担当者の方が、
応募書類を読んで、
直感的に
「あ、この人、なんか良さそう」
と思ってもらわない限りは
ア・ウ・ト
なのです。

私自身の書類選考のパス率は
だいたい6割ぐらい。
かなり高い方です。

だけど私自身の経歴は、
かなり波があります。

5年一つの会社でお勤めして・・・
とか。
そういう履歴ではありません。
(ですが、そういうご経歴の方でも、
弱みとなりうる部分があります。)

26歳で留学して、
4年間学生して。
日本に帰国したものの、
両親に留められて、
実家でしばらく過ごし。

やっと東京に出てきたときは、
30歳オーバー。

そんな時代もありましたし。

リーマンショックの、
失業率10%近かった時代に
転職活動をした経験もあります。

それでも、
面接に呼んでもらえますし、
内定をいただき。

最終的に
どこの会社に入社するか
を選んで生きてきました。

どうして、
そんなことができたのか。

ちょっとだけ、
伝えかたにコツがいるんです。

だけど、
知ってるのと知らないのとでは、
大違い。

お客様と、
早速応募書類一式を
一緒に作らせて
いただいたのですが。

英文の職務経歴書の修正を
終えて。
お客様からこんなありがたいお言葉を
いただきました。

プロで、
翻訳としてお仕事されてた方に
こんなお褒めの言葉をいただく。

英語コーチ容子、
大感激です!

英語ができるようになって、
もっと環境の良い職場で
働けたり。

自分の希望通りの
キャリアを積めたり。

高待遇で、新しい会社に
採用してもらったり。

その夢、実は全部叶います。

だけど一つ言えるのは。

大切なことは、
誰に習うのか。

ということ。

ノウハウを持っている人
から学ばないと、
あなたの夢や未来は、
脳の片隅に
ずっと埋もれたまま・・・。

そんなの、辛くないですか?

ぜひ私の元に
ご相談しにきてください。

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