スピリチュアルガイド〜縁(Enishi)〜

東京都在住霊視とヒーリングを行ってる者です。お身体、心の整えを中心に総合的に物事、身体…

スピリチュアルガイド〜縁(Enishi)〜

東京都在住霊視とヒーリングを行ってる者です。お身体、心の整えを中心に総合的に物事、身体、心の好転のお手伝い🙏ご予約はHP記載の公式LINEより🔮

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    • 弱者のふりをした者

      みなさんはこんな人に会ったことはないだろうか? 私昔から〇〇なので、、、、 今すごくしんどいんです、、、、 などと、側から見たら精神的や物質的、社会的な弱く見える人達。 今回はそんな中に隠れた、弱者のふりをした者について綴っていこう。 一見弱く見えるこの人たちだが、稀にその立場や状態を利用して自身の承認欲求を満たそうとする人も存在する。 これは引っかからないように気を付けないといけない。。。一歩間違えれば向けた優しさに漬け込まれ、あなたの時間と精神が乱れることになり

      • 気持ちの整理

        新年を迎えてすぐ沢山の悲しい出来事が起きました。 テレビをつければ悲しい話や、事件の話 新しく一年を始めるにあたって自分のことよりも心配することは多かったのではないでしょうか。 いつもなら昨年の振り返りをして、新年を迎えたら気持ち新たに、、、、、。 そのいつも通りができなかった今年の始まり。 まだまだ安心できる環境や状況ではない人たちも多くいるでしょう。 かといって私達も一人一人が自分の生活や目標に向かって生きていく日々。 自粛を求められて、同調圧力にやられてしまう。

        • 氣で気を整える

          よく使う気は〆(しめ)を入れる為陰気 あまり使わない氣は光→米から来ており、陽氣と言われています。 優れたヒーラーのヒーリングや、気功師の施術を受けると陰気から陽氣へと変化をするのはもちろん、気が動く事によって運気も良くなり様々な物事が身体を超えて動き始めます。 過去僕のヒーリングを受けてすぐに仕事が新しく舞い込んだり、いい出会いがあったりという報告をいただきますが、それも気が動いたからです。 見えないレベルで整う。 身体が緩み 心が緩み 魂が顔を出し 本来の自分へ

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        • ご縁を繋いで。
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        • エニシの写メ日記
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        記事

          同じ空の下

          今日も生きている人へ ふと空を眺めるとそこには何が見えるだろうか 同じ星に住んでいても見える空の景色は違うだろう 1人1人立っている場所は違うから  見える景色も変わってくる まるでそれは私達1人1人の人生を表しているかのように。 君が見た景色と同じ景色を見て 同じように僕は感じることが出来ているだろうか? 昔見たアニメでそんなセリフがあった 人は共感を覚え 同じように感じなければ自分はおかしいのではないか? そう見えない普通という概念に縛られている。 芸術

          言霊を超え

          魂は共鳴する そこに言語というものは存在していない なんだか落ち着く この人とは過ごしやすい 波長が合う そういう認識になるだろう。 その人といると本当の自分でいられる。 ありのまま。 それは産まれた姿かもしれない だからこそ人は肌と肌を触れ合い 肉体的に繋がりを持つ それは深く深くに刻まれた 最も古い物事であり、最高のバイブレーションを共有し、一つを知るという事でもある。 それは、なんだってそうなりうる。  心からその物事を感じ取り、楽しめているかに

          好きだからこそ

          好きだから嫉妬して 好きだから心配になって 好きだからきつく当たって 好きだから避けるなんて。 それはあんまりじゃないか。 好きなら大切にして 好きなら信用して 好きなら優しい言葉をかけた方がより好きも増すのさ。 分かっては居ても 自分に自信がなかったりすると、相手と向き合えない。 ではなくて、自分と向き合ってないんだよね。 好きと愛の違いはここ。 愛は解放し 愛は包み込み 愛は赦し 愛は癒すのです。 それは恋愛以外でも一緒。 友人でも、家族でも、初めまして

          足元をみる

          今自分が置かれてる環境 気持ち リアルな実感 結果 その全てをもとにして、足元を地につけておかないと3次元世界での均衡が崩れ物事や対人関係がうまくいかなくなる。 執着もまた一つ 他の何かや誰かにエネルギーを注ぎ込みすぎると、自分を失ってしまい消耗してしまう。 地に足をつけなさい。 そう幼き日より親に言われて来た僕ですが、それは実際どういうことなのか知るまで20年以上かかった。 今もよく浮いてしまうのだが… 地に足をつけるという事は簡単にいうと、心の平穏を取

          1人外食苦手症

          僕は1人ご飯が嫌いだ なぜかって、食べてる姿を見られてるんじゃないかと思うと食べれなかった。 しかしながら、全国出張して その地に友達がいるわけでもなく夕飯を1人で食べなくてはいけないという機会が増えてきたある日。 勇気を絞りに絞って 行きました1人飯 ネットで調べた検索ワードは【1人ディナーおすすめ】 ヒトサラ便利だねぇ 僕みたいに1人ご飯勇気出していく人が他にもいたのかなぁと思いつつ はじめに挑戦したのは焼肉 そして、今回はお寿司‼️‼️ あえてカウン

          異業種の友達達

          昨夜は久々のジュエリー作っている友達とパリの友人との食事会 昔から同じ職業で群れることが僕は苦手。 今は霊能者ですが、占い師の友人もあまり居ないし、同じような霊能者と仲良くというのもあまりない。 仲間が多いということは素晴らしいことだと思うけど、自分の中で常に客観的に見たいので見えない世界がわからない。という人たちといた方が心地いい時が多い。 例え僕が見えたとしても友人はそれがわからないし、僕もジュエリーのことはわからない。 だが、芸術を通した時のスピリチュアル的な

          忘却

          毎日毎日毎日毎日 何かを考え、行動する パソコンのリセットや携帯の整理、部屋の掃除はしても頭の整理は手付かず… そんな人は多い。 ほっといても時が経てばある程度の記憶というものは自動的に忘却され、過ぎ去っていくのだが、記憶というものは不合理にも何かをキッカケに思い出すシステムが組まれている。 いわゆるトラウマ的な事がそれにあたりますが、では過去からの解放をするにはどうしたらいいのか。 簡単にはトラウマを再生しないという事 同じ苦しみを体験しないと決める事が大変良い

          自問自答

          こうすればよかった ああなりたい どうしたらいいかな こうしようかな 日々選択は自問自答だ。 好きを決めるのも、嫌いを決めるのも やるかやらないかも自分で決めていく私達。 誰かに背中を押されたからってやらない時はやらないし 誰にも応援してもらえなくても、やる時はやるんです。 人であって人じゃない そんな日々の選択は今明るいだろうか。 自分にとってその道は間違えてないだろうか そんな事を僕は考える。 未来を見ればいいかもしれない だがそれは決められた道を歩む

          人じゃないです。

          本日はランチの営業終わりに代官山の美容室へと🚶 こちらは最近紹介していただいたハーティム代官山さん 勝広さんの細やかさが毎回痺れます。 本当にプロの方は素晴らしいなと今回も大満足です。 そんな中、前回来たのは1ヶ月前… 髪伸びるの早いって言われませんか?と、かつさん。 確かに昔から早い。 爪もそう。 代謝が高い人は髪も爪も早く伸びると教えてくれましたが、一言。 でも、流石に1ヶ月で3センチ以上伸びてるのは人間じゃないです。 人間じゃない… 人間じゃ… 霊能者

          ランチ店長の振り返り

          15日からオープンして1週間経ちました! 今まで作って来た形を保ちつつ新しい試みということで、任せていただきぼちぼちやっております。 飲食店の運営というものは思ったよりもシビアです。 良いものを食べて欲しい でもそれだとコストが上がって、提供する値段が… 映えを考えてお皿や食材を! などなど… 考えればきりないわけです。 味は僕がシェフと試行錯誤しまして、日々バージョンアップしています。 それ以外として、縁がいるよ。 それは僕としては今までやらなかったことなので、

          4月15日へ向けて

          こんばんは😌 カフェ店長に就任してから、メニューの再考や写真撮影、ポスター作成、野菜の仕入れなどなど動き回っております。 それに合わせて、日々の鑑定・ヒーリングも変わらず‼️ 予定が埋まっている毎日の中で意識して作る優雅な時間はなんともいえません。 忙しいと言っても時間は作れるわけなので、気軽に皆様がお問い合わせくださるように今後も気軽なスタイルを貫きます🙌 質問にあったように六本木のヴィーガンカフェは4/15からずっと出勤してます😌 当日お越しいただいてからのオー

          ネガティブを変換する装置

          私はダメだ 酷い人間だ そう思う事があるか? そう聞かれたら、私はあると答える。 実際ネガティブの権化のような幼少期を過ごした。 では、なぜ今ポジティブに見えるのか? そう言われることも最近多いわけだが、ネガティブたらしめているものは繰り返す思考に過ぎない。 要は苦しみを続けるという選択を自分でするか、しないかの違いなのだが、それが数十年と繰り返されれば間違いなく現実として自分自身に認知されてしまうだろう。 悲しき事が起きた時 悲しむことを辞めては行けない 苦しい時