年齢に縛られない、自由な世界
わたしの好きな光景は、海外とかで、きっと80代くらいなんだろうけど、化粧をバッチリして、派手で可愛いらしい格好をして、バリバリ陽気に働いているおばあちゃんのいるお店。
え?この人でも大丈夫なの??
と、一瞬ひるむくらい、高齢のスチュワーデスさんのいる海外の飛行機内。
もう今は随分変わってきてはいるけど、やはり高齢になると家でゆっくり静かに過ごすのが通常。
たまに旅行したり、趣味できたらいいね、くらい。
でもいわゆる人生の先輩が、いくつになっても現役で働いてたら、、なんか私は人生に明るい希望をもてる!!
みんながみんな、働きたくはないだろうけど、いわゆる、おじいちゃんおばあちゃんが働いてるお店や、職場なんかがもっとあってもなんかいいなって。
定年してからの老後、何千万必要だと不安に苛まれるより、、どんな仕事しよーか、あの仕事やってみたい!って考えれたら楽しいだろうな。もちろん、健康あってのことだから、医療費よりも、予防費として、マッサージに整体、ストレス解消や、癒しになるものにも3割負担でよくなればいいのに。。病気になる前提よりも、ならないために社会がケアしてくれるのも悪くないかなって笑。
老害なんて嫌な言葉があると、ますますイメージが悪くなる。みんな避けて通れないからこそ快適に、そして高齢であるからこそ、しっかり社会とつながっていれば、孤独なんて感じなくて済むかもしれない。
そんな夢がある社会がいいなぁ。。
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