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ラベリング嫌いなのにHSP診断に納得した話

昔から決めつけで話されることが苦手だった。

「その感じ絶対お兄ちゃんか1人っこでしょー」
「絶対すぐに彼氏できるでしょー」
「自由人だねー」

↑よく言われるフレーズトップ3
だけど残念ながらどれにも当てはまらない、、
言われるたびに心の中では何も知らないのにうるせーよと思ってた。

ただ、今の会社に入り過去の生い立ちやターニングポイントなど過去を深掘りして話す機会が増え、これまでの事を話すと毎回言われるのが
「ウェイ系なの?真面目なの?」といった感じなのだ

こればかりは我ながらずっと思ってた。

学生時代も開発途上の勉強がしたいと1人でカンボジアの孤児院にいって真面目に活動してる一方でダンスサークルに入りブレイズヘアで茶色のリップして夜中のクラブに通っっていたり、、

いわゆる陽キャ要素と陰キャの要素がミックスされてるようなそんな不思議な感覚

今まで自分は二重人格か?とも思ったしいやきっと元々はどっちかなんだろうとも思ったけど結局着地したのは陰の時も陽の時も自分なんだってところ

そんな事をやっと少し受け入れた時に試しでやって見たHSP診断

私はHSS型HSEでした!

HSS型HSEとは?
“繊細だけど刺激と交流を求めるタイプ”

「アクセルとブレーキを同時に踏んでいる」の表現がまさしく私だ。

結局は自分でそれでもいいのだ〜と自分を受け止められるだけで十分だよね。

It's  OK!!!!!!!

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