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ゼロから始めてデータサイエンティストを目指してみます③

Progate さんは、振り返って改めて思いますが、すばらしいです。
難しいことを難しく説明するのは案外できますが、難しいことを入門者レベルまで落として説明するのは並大抵のことではありません。

とはいえ、その時の私は「自分もなかなかやれる」と、とんだ勘違いをして、「この勢いでまずは資格をとろう」という気になりました。

※最初に過去の勉強をちょこちょこアップして、それから進捗状況をタイムリーにシェアしていきます。
誰かに読まれてるかも、と思うとモチベーションになるしね(笑)


◎関連してそうな私自身のスペック

  • 4年制大学の文学部を卒業。がちがちの文系おばさん

  • 英語は得意。TOEIC 925点(2023年1月取得)

  • 仕事でウェブサイトの管理をしていたことがあって、極めて初歩的なHTMLやCSSがわかります

  • 数学は高校のレベル。微分積分、基礎解析の先生の「顔」を覚えてるだけ


これまでの経過

03.本「Python チュートリアル 第4版」を購入

時期:2023/9/26
費用:1200円(メルカリで中古を購入)

「Python 3 エンジニア認定基礎試験」は基礎的な力を試す資格で、試験内容は「Python チュートリアル 」に即しているとのこと。本の丸暗記は得意種目なので、これならいけるかも!と早速メルカリでポチり。

買ってから知ったのですが、この本は元々、Python を作ったGuido van Rossum さんという方が書かれた英語の本の翻訳版で、直訳に近いと思われ、読みづらく、分かるような、分からないような・・・

とはいえ、Pythonについて理解できてる範囲については、書かれていることはわかりました。逆に言えば、Progateさんの入門コースレベルでは途中までしか読めません(汗) 結局ググりながら読む始末で、近所のベローチェでコーヒーを飲み飲みトライしても、全然すすみません。

ちなみにベローチェさんのアプリでスクラッチをするとポイントがもらえて、貯めると割引券になります。それでもコーヒー代がバカになりません。

「Python 3 エンジニア認定基礎試験」を受けるには、まだまだ基礎力が足りないということが分かりました。もうちょっと分かる勉強法で実力をアップしなければなりません。

ダメだこりゃ、次いってみよう!

「Python 3 エンジニア認定基礎試験」
および「Python チュートリアル」の情報


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