通風もヘルニアも逆流性食道炎もやった

全部今年の話し
通風・ヘルニアは再発
逆流性食道炎は今年からだけどすでに3回発生してる
さらに言えば3回のうち1回は逆流性食道炎かはわからないけど激しい腹痛で動くのがしんどくなって救急車呼んだ。

みなさん健康にいきましょう。

痛みによる弊害

痛くてもチャットを見れるとか色々できることはあるから仕事をする場合はあるんだけど・・・というか寝ても痛い起きても痛い何してても痛い。

思考ができなくなる

痛いっていうのはどういうことかというと連続した思考ができなくなる。
これは特に自分の特性として思考の多動があるのだけどそれがより激しくなる感じだった。だれか有識者が居たらコメントしてほしい。
連続した思考というのがとても難しくなるというのは考える仕事に於いて結構致命的だった。
例えば自分は今年からマネジメントとか進行を主務にしつつあるのだけどそういった事を実行したり計画したりするのが非常に鈍化する。
思考ー痛いー痛いー思考ー痛い という感じで思考の間に痛みが入る
痛みが入るとその後の思考が前の思考について巻き戻すというかまあそういう感じになる。他にも同じような痛みを抱えてる人からも共感を得たので多分そういうのはあるんだろう。もし無いのであればそれはあなたの幸運なので大事にしてほしい。

億劫になる

常に痛みが発生する状態というのは自分はいろんなことが億劫になった。
動いても痛いし動かなくても痛い。けど動いたほうが痛い。寝る時も痛いし起きた時はめちゃくちゃ痛い。特に起き上がる時が痛い。

痛み止めがあっても痛いもんは痛い。

そうなるともうあらゆる事が億劫になる。
例えばキーボードを打っても痛いし起きてても痛いご飯もトイレも風呂も何もかも痛みを伴うので動く事全部億劫になる。

もしそうならない強靭な人が居たらそれはもう才能だと思います。僕には無理だった。

メンタルがやられる

例えば一番最初のヘルニアの時は救急車を呼んだんだけど腕が無かったら楽になるのか????とか真剣に考えたり胃痛の時は未来に不安を感じた。飛躍かもしれないけどそれくらいしんどかった。

痛みがいつまで続くかわからないしその痛みを受けている間自分は何もできない。ただ痛みに耐えるだけ。この痛みは再び発生しうる事を自分は知っていて、この先もきっと発生してその度に苦しむ事がわかってる。
生きる事に大して億劫な気持ちになるには結構十分だと思った。

この先もしんどい状態が続く事が確定している中でどうすればええねん!って感じ
とにかくメンタルがやられてしんどくなるし、途中起き上がる事が億劫になりすぎて休んだりした。

それくらいやられる。


健康に生きよう

この記事を見た人は健康診断を開いて怪しい判定があったら直ちにチェックしよう。不健康は突如牙をむくし、自分は肝臓の値がずっと悪いし肥満だし・・・
次の爆弾を控えてる恐怖が今もある。

不健康は怖いのでみんな健康に生きよう。

おわり

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