21/2/19 今回はこの曲でお別れです。 「太陽がいっぱい」

今回はニーノ・ロータ作曲「太陽がいっぱい」でお別れです。当時25歳だったアラン・ドロンは、この映画をきっかけにスターダムをかけ登っていくことになります。昔、東京温泉で淀長さんから「ドロンさんは映画のイメージを違ってひょうきんな人」と聞きましたが、イメージ湧きますか? Rich

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