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エピソーディングアートについて

はじめまして。
エピソーディングアートの佐藤ミジーです。


今日は2019年7月6日(土)朝6時11分。

先ほど、第1回の映画鑑賞メモをようやく徹夜で書き終え、あとは次の仕事まで爆睡するのみ。

2011年から「チョークアート」というカフェやレストランの看板を描く技法を学びはじめました。

日本やオーストラリアのアトリエで資格を取得後、2013年に台湾・台北市の国立台湾師範大学の画廊をお借りして、『エピソーディングアート』の旗揚げイベントを開催。

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ちなみに『エピソーディングアート』という名称は、私が作った造語です。

英語の"episodie"(挿話、物語の一編)と"leading"(導く)をあわせてつくりました。

2014年、横浜元町にアトリエを開設。チョークアート技法を学ぶ教室を開いたり、看板・絵画の受注制作を行ってきました。2018年から週刊誌やニュースサイト、地域情報サイトで編集校正、取材ライター業も。

2019年から、取材・インタビュー業の割合を増やすため映画情報サイトや女性向けの各種予約サイトでライター業をスタートしています。

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絵を描く仕事の比率が減ってるなぁと思っていたら、ライターとしてお世話になっている会社で意外に需要があるようなんですね。記事はあるけれど写真がない、というケースがあるようで、どうやらイラストを描かせていただける機会も増えそうです。

人生ってどこにチャンスがあるかわからないものですね。

このnoteは、もう少し余裕がある時にまた書き加えたり、
整えたりしていきたいと思うので(ようするに眠い)、
いくつか参考URLを残しておきたいと思います。

●公式サイト
●Twitter
●Facebook

noteを通して、新しい出会いが広がるといいなと思っています。

どうぞよろしくお願いいたしますー!

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