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仁木康太郎(Niki:Kohtarow)です。日常の表現やインスパイアーされた作品など…

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仁木康太郎(Niki:Kohtarow)です。日常の表現やインスパイアーされた作品などを中心に書いていきます。つらつらと。全ての物事や人は=(同じ部分)と≠(違う部分)があるだけだということを信じて、<、>、もあるけど…。沢山の新しい形の平等性を発信して行けたらいいなと思います。

最近の記事

2023年総括

まあ、色んなことがあったけれど、あまり何もなかったような気もする。

    • Apple Music 2023

      • 2017年の手記

        2016年末から2017年初頭にかけて、バイト先のメモ帳の裏に書いていた🗒ものをちょっと前に一つの壁掛けにした。 LINEのプロフィール画像にしようと思って、年を重ねるつもりで書いていた。 ↑上の感じで壁紙の感じに飾られていた。 飲食店だったんだけど、ワインとかビールの注ぎ方とかの書かれたものの裏側に。(もちろん、従業中ではなく、部屋に帰ってからの話) ラッキーセブンとか、単純に2017年がいい年になればいいなという気持ちを込めていた。 これと同じ絵が延々と裏面に書

        • 27歳で散った27クラブ、カートコバーンや、その影響について。前から書こうと思ってた奴。

          27才で他界した「27クラブ」の人達の記事を読んだ。有名なロックスターやアクターは27才で死ぬ。という伝説にも似た有名な話があったりする、らしい。 今、俺はもう28才だけれども。 27才の人は案外、気にしている人も多いかもしれない。 まず、何故なのか?という所から もしかしたら、曲解をすると、 アルファベットが26文字なので全てを語り尽くして死んでしまった、 というコトなのかもしれない、とも思ったりする。 けれど、それをいうと日本の演歌歌手も五十音に従って皆んな、50

          不平等とどう向き合えばいいのか。

          答えはないけれど、とまどっている🍅 2023.10.30 仁木

          不平等とどう向き合えばいいのか。

          ゴッホやニーチェについて

          ↓ここから飛べます ニーチェ まあ、大丈夫、大丈夫、大丈夫、だ。

          ゴッホやニーチェについて

          歴史は過去になればなるほど意味を深めていく…。?

          そういう類の物事もあると思う。 そうじゃなくて未来に行けば行くほど意味を薄めて行く類のものもあるだろうけれど。 表紙はアンコール・ワットの写真をなんとなく使わせてもらった。 「Encore:what」 何かが繰り返されていく。から。 2023.07.10 20:12 +×÷- 仁木康太郎

          歴史は過去になればなるほど意味を深めていく…。?

          俺の恋愛を邪魔したものを考えている。 貞観

          俺の恋愛を邪魔したものを考えている。 貞観

          キモっ、という声が、どこかから、聞こえる。たぶん、俺の文章も含めた、俺の一部分だと思うから、どっかから聞こえてくんだろうな。まじでお前、きもいよ、って。笑えるくらいに。

          キモっ、という声が、どこかから、聞こえる。たぶん、俺の文章も含めた、俺の一部分だと思うから、どっかから聞こえてくんだろうな。まじでお前、きもいよ、って。笑えるくらいに。

          サリンジャーみたいには生きられない

          この人のドキュメンタリーの映画を観て、 自分だけの為に小説を書いたり何かをしたりする方が正しい様な気がしていたけれど、 やっぱり俺はは何かを発表したり見てもらったりした方が、 その方が作る人としては健全な気がする。 いつかの話だけれど。

          サリンジャーみたいには生きられない

          仁木康太郎=数え年で享年29才。(仮の世界では。)

          2023年、夏。まだ悩んでいる また悩んでいる 昨日、いきなり、電車のホームから飛び降りたいな、という衝動に駆られてしまった。 防府駅あたりで、をふらーっと夜、散歩した帰りの事だ。用事を済ませたあとなんだけど。 🚃 原因はいくつかあって、一つ目は、今でもまだ彼女ができていなくて、あの高三の時に俺をもしかしたら好きになってくれていたかもしれない後輩2つ下の女の子がいて、あの時、ちゃんと声をかけていて付き合っていたならば、今のこの状況も違っていたのかもしれないって思ってい

          仁木康太郎=数え年で享年29才。(仮の世界では。)

          愛されたい感情と壊されたくない恐怖が入り混じる。

          愛されたい感情と壊されたくない恐怖が入り混じる。

          あと2,3年の人生。愛知にて。

          もう本当に限界に近い、、、。 けれど、自分のやりたいことがある。 愛したい、愛されたい、意外に。 ユニクロ、や、ZARAのような、ファストファッションにはなれないかもしれないけれど、自分でやっていきたいことが今は明確にある。 まだ、2,3年は生きていたい。 誰かに殺されたりしたくない。 人が歴史の上で色々と自分の都合で他人を殺してきたのを知っている。今の時代の人もそんなに変わらないんじゃないかと思う部分もあるから、時偶、人がものすごく怖くなるけど。 でも、あと、2

          あと2,3年の人生。愛知にて。

          俺の高校時代について

          高校一年生の時の最初の数ヶ月は、なんやかんやで上手くいっていた気もする。 そこから数ヶ月で型がくずれ、 人間関係も崩壊して、勉強にもついていけなくなり、闇とまどろみ(視界がぼんやりする感じ)のようなものに襲われるというか覆われるような生活になった。 それが2年半続いていた。 その日常の中で朝起きてから、よく聴いていたのが、BUMP OF CHICKENのユグドラシルというアルバムの中のギルドとRADWIMPSの絶体絶命というアルバムの中のπだった。 朝、起きてから学校

          俺の高校時代について

          苦しくてどうしようもない夜に。

          1:59 苦しくてどうしようもない。 何度も何度も、同じようなことを書いている気がする。 これらの文章を今の所、消す気はないから、いつか歳をとって、自分の子供や孫が見たら、情けないな、と思うのだろうか…。 生きていることの苦しみ、人間関係の複雑さ。 俺は、敵じゃない。でも、場所を取らないと、人は生きていけない。親に対しても…友達に対しても。 恋人なんてもっと複雑かもしれない。 こんなに大多数の人間の中から…。 見つからない、し、見つけようともしてない。 見つけたとし

          苦しくてどうしようもない夜に。

          水瓶座の為に♒️

          水瓶座の為に♒️