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オタ活🤓遠征初hostelに泊まってみた感想だよ

いきえら~はゆるです。今年は何事も挑戦!恐々ホステルに泊まってみました。

ホステルって?

ホステルは宿泊部屋を共用して利用する宿泊施設。一人一部屋ではなく、男女問わず多人数が宿泊しています。日本での相場は一泊2000~3000円。海外の方が多いイメージです。

実際に泊まって感じたメリット

  • 安い 

  • 場所によってはアメニティ・軽食が置いてある場合も

  • 直前でも比較的予約がしやすい

デメリット

  • 男女共同で女性には不安感がある

  • プライバシーが確保しきれない

  • セキュリティー面が不安

  • 居合わせた宿泊者との相性=運

感想


こんな感じでした。左端から二つ目のベット上段で寝ました。

『遠方から遠征に行くにあたり、とにかく節約できるところは節約したい。』というのはよほどお金に余裕がある方以外は遠征オタクの永遠の命題なのではないかと思っています。

結論から言うと私はホステルにはもう泊まらないと思います。

いくつか理由はありますが、やはり一番は安全確保への不安です。実際問題がどうであれ、何となくの不安がずっと付きまとうので、宿泊自体がストレスになってしまいました。私が男性にちょっと苦手意識があるからかもしれない。慣れればどうってことないのかも…。

今回の宿泊先は2段ベッドにカーテンで目隠しがされている形だったのですが、カーテンの隙間や2段ベッドの上から中を見ようと思えば(見たくなくても)見えてしまいます。ちなみに、慣れている方は自前で布を持ち込んで隙間が無いように目隠しカバーをかけていました!さすが!と思った。
また、宿泊者ごとにロッカーが準備されていたのですが、カギが掛かりにくく、ロッカーが上手に使えなかったのでお金の保管等も不安でした。その他の宿泊者さんたちを信頼していないわけではないのですが、何かがあったときは困るな…と。いかに慣れているかを装うかが大切かもしれない。
シャワーについて、シャワー事態は完全密閉空間なのですが、脱衣所は天井と脱衣所の仕切りに隙間があり、外や隣の脱衣所から覗こうと思えば覗けてしまう。女の子は気を付けてください。

反省・次回宿泊するのなら

・シャワーはホステル内で入らず、外の銭湯などを利用するのが良さそう
・部屋着はかわいらしいものだと浮く
・目隠し用の布を荷物へ入れる


以上!忘れないうちに簡単にまとめました。ドキドキワクワクの体験で楽しかったです。何事もなく帰ってこれて良かった。私が止まったときは海外の男性がうなされて深夜に「NO!NO!!NO!!!!!」って叫んでて大変怖かったです^^
明日からも適当に生きていきましょう~

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