乾物の白いんげん豆消費しました。一晩水に浸し、圧力鍋で10分。

お昼ごはんにミネストローネ。人参、じゃが芋、玉葱、レタスの外側の葉っぱ。だしはソーセージ、パスタはファルファッレ（リボン型）。味付けは塩胡椒オリーブ油のみでシンプル。豆の茹で汁を無駄なく使い。

お夕飯はボストン・ベイクドビーンズ。かりかりベーコンがだしで、よくあるトマト煮と基本同じだけど、隠し味にメープルシロップが特徴。こっくりとコクのある味になるんですねーハマりそう！

ちょっと物足りなそうなので、スパニッシュオムレツも焼いてみた。卵、じゃが芋たっぷりで、豆と肉の料理と相性いいね♪

朝ごはんはサバ缶のサラダ。レモン汁、新玉葱、バジル、パセリで臭みを消して。

コーントルティーヤを焼いて挟んで食べる。

生地作るのも焼くのも簡単なんで、すっかり定番になりました。バネ計りのお皿をそのままボウル代わりにするから、洗い物も少なくて済む。延ばす時はラップを敷くとはがしやすいことを学習。焼くのは一枚90秒。油もひかないから、後始末も楽。