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お食い初めの料理作りと孫たちと夏を満喫した夏

真夏にちょうど100日を迎えた孫のために、予約していた鯛のお頭をスーパーに取りに行ったとき、お花コーナーにあったひまわりも買いました。
はまぐりのお吸い物、梅干し、紅白の漬物、タコ、レンコンなどの煮物、赤飯、鯛のお頭、大人用に、生しらすやサーモンなどのカップ寿司、ローストビーフ ルッコラ添え、フルーツ盛り合わせを作りました。
お食い初めは、食べ物に一生困らないように行う儀式で、それぞれの食べ物に意味があります。それを説明しながら、箸で掴んだ食べ物を孫の口に、ちょんとつけます。
今回の参加者は、下の娘と元夫もいるので、大人は5人。それぞれ順番に、孫を抱っこしながら行いました。
元夫に合うのは久しぶり。なんというか、友達というより親戚といった感じですかね。いれば普通に話しをして、家族でいた頃と変わらずに過ごします。でも、タバコの臭いが嫌だったり、酔っぱらうのが嫌だったりするんですよね。
バルコニーでプールで娘たちとずっと遊んでたりするのを見てると、まるでタイムスリップしたみたい。なんとも楽しそうで、子どもたちが小さい頃はいつも思いっきり遊んでくれて、いろんなところに連れて行ってくれたことに感謝の気持ちは今もあります。
ただ、昼寝させようと頑張る娘の夫と孫が下にいるという現実もあり、時の経過もしっかり受け止めました。
プールのあとは、バルコニーでバーベキューも楽しみました。海に行ったり、江ノ島観光に水族館と、孫と娘の夫とファミリーの人数は増えて、仲良く楽しく過ごし、夏を満喫した夏でした。

またこんな風に家族で楽しく遊ぶ日が復活したね。子供が生まれるってすごいね。すごい存在だね。生きるエネルギーが湧いきて、この子のためにと家族が団結するよね。

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