こんにちは！erikaです🌟

今回はお辞儀したチューリップについてお話ししたいと思います。

タイトルを見て何言ってるんだ？って思いますよね(笑)

これは私が毎朝のウォーキングをしている時に『たまには通ったことない道を通ってみよう』と歩いていると、花を育てているお家があり、そこの花壇に1輪だけ傾いてお辞儀をしているように見えるチューリップが咲いていました。

まずそこで普段通らないけど通ってみたからこそ、そのチューリップを見ることができたことに嬉しさを感じました。

そしてその日の夕方また同じところを通ることがあり、みてみたらそのお辞儀していたチューリップが他の花たちと同じようにしっかり上を向いて咲いていました。

それを見て言葉では表し難い感動を覚えて、自分も頑張ろうと思いました。

きっと他の人からしたらどうでもいいこと、気にしないことかもしれませんが、それに気がつけたことが何より嬉しく、きっと努力をすればどこかで見ててくれる人は必ずいる。

そして何気ないことでも自分が意味を感じれば大きなことを学べるのだ。
そう思いました。

どんな出来事も、変わらない風景にも日々必ず新しい発見がある💡

そんな発見をしながら楽しく人生過ごしていきましょう⭐︎

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ここまで読んでいただきありがとうございました💗