25歳、遺書を書こうと思った話
こんにちは!erikaです🌟
タイトル通り今私は25歳(26歳になる歳)です。
そんな私ですが、この前遺書を書こう!
そうふと思いました。
何か病気があるとかでは全くないのですが、
これまでの人生を振り返ったり、これからを考えていったりする上で、後悔のない生き方をしたい。
と思いました。
そのためにやれることは今のうちに全部やりたいと思っていますが、でも実際人間いつ死ぬのかそれは誰にもわからない、そして時間は有限なものだと。
そんな中で私はこれまで育ててもらった家族や、支えてくれている仕事仲間、知り合いなどに恩返しをできるのだろうかと思いました。
恩返しといっても何か物を返すだけが全てではないと思いますが、実際感謝してもしきれないくらい周りに恵まれて今がある。
その感謝の気持ちを十分伝えられるだろうか?
普段から言うのが恥ずかしいと思ってしまい心から感謝の気持ちを伝えることが難しいと思ってしまう性格なのできっとこのままではきちんと感謝の気持ちを伝えきれずに突然死んでしまうこともあると思いました。
それが1番の後悔になるし、1番嫌だ。
遺書を通してでも周りの人たちに感謝の気持ちを心から伝えたい。そうすれば少しは後悔が減らせるのではないか。
そのために書こうと思っています。
自分が死んだ時のことを考えるのに乗り気な人はいないと思いますが、でも万が一に備えて自分が後悔しないように書いてみる。
皆さんもよかったら試してみませんか?
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ここまで読んでいただきありがとうございました💗
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