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ようこそ、わたし

新しい何かを求めて

 私はPOOLOというものに入った。過去数年を振り返ってみたら、ほとんど何も変わっていない自分に驚いた。周りは、結婚、出産、ワーホリ、留学、転職など、環境が変わっているのに、何も変わっていない。

そして、なにより、会社と家の往復でつまらない毎日だったのだ。

、、、つまり 今ここで何かを変えないとまた同じ1年が過ぎるのかもしれない!!!そう、思ったが、何をすればいいのか!わからなかった!!相談する人もいなかった。

そこで、何気なくインスタを見てみるとPOOLOの広告が。

それが私とPOOLOとの出会い。


第一印象

なにこれ!!楽しそう!!!

・旅好き

・新しい学びや出会いを求めている方

・対話を通じて自己理解を深めたい方

・何かにチャレンジしたい方

ほぼ全てがYESでした。でも、ただの広告やし、詐欺かもしれへんから、でも、仕事が忙しいかも、でも、でも、でも、、、いつの間にかしない理由を探していました。

しかし、寝ても覚めてもPOOLOのことを考えている自分がいたのです。

はっ!と気づき、きっときっと神様か誰かが

「なあ、えりかよ。ここで応募しないとまた、変わらない1年が過ぎるぞ」と言われたような気がしたので、思い切って、

本当に思い切って応募しました。

応募締め切り日に。笑


POOLOを通じてやりたいこと

それはとにかく楽しもう!わくわくしよう!

それが大前提。

いろんな人に会おう!

もうすでに何人かにあったけど、もうね。みんな素敵なの。なんてあったかいのっていうくらい。

そして、いろんな考え方や、生き方があって、おもしろいのよ。

☆いろんな場所へ旅行したいな。

せっかく旅好きが集まったんやから、いろんなところへいきたいよね。

POOLOを始める自分より素敵な自分が見つかったらいいな。

自分のいいところなのか、成長してる自分なのか、わからんけど。POOLO に入って心からよかったって思えるように。

(もう既にたくさんの私のいいところを知れてかなり嬉しい💓)


🍋POOLOでの発表で話した自己ビジョンは

ありのままの自分をだす

私3歳のころから病気を持っていて、それを受け入れてもらえるコミュニティに属したいと思えた。

病気っていっても、ここ数年なっていないから、そんなに悩む必要もないかもしれない。

自分の病気について話すだけで涙が溢れるのよ。なぜだろう。嫌われるのが怖いからなのか。多分、話そうと思って話す相手は私にとってとっても大切な人。

だから、怖いのかなあ。嫌われるの。変なやつって思われるの。

でもね、ある友人に話してみたの。そしたら、自分自身が重く考えてみてただけで、えりかの味方だから、そんなんしんどかったら助けるにきまってるやん。

優しさで泣くやつ。笑

もっともっと自分のことを話して、自分も周りも不安にならないようにしたい。

きっとどこかしら、私は、劣っているから、ダメな部分は隠そう隠そうと思ってたのかもしれない。

そしたら、もう苦しくってね。

私は3人兄弟の真ん中で、姉は最高に頭がいいし、弟は、自分のやりたいように生きているから比べられるよね。

何に対しても、否定され、だめ、あなたには無理!できないでしょ!と言われ続けたので、自信を失ったのかもしれない。

そうじゃない、私は私

もっと、否定じゃなくて、受け入れてもらいたいのかなあ。



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