２０２４年の春がきて桜が散ってきた頃。 (２０２３年の年末に下書きしてあったけど、 あることをキッカケに投稿することにした。) やりたいことを並べてみた✑ （２０２４年中というよりも、生きている間にできればおっけー。） ・大好きな場所に住んでみる。 ・友達のおすすめの場所へ行ってみる。 ・自分のオリジナルの洋服を作ってみる。 ・ピアノをまた習ってみる。 ・ギターを練習する。 ・ボイトレをしてみる。 （音楽が好きなんだ） 岡山 ・外国の友人を大好きな岡山に連れてみる。 ・
２０２３年残りあと１か月。 早い。毎年思うけど、今年は早すぎた。 ２０２４年はいろんなことが楽しみすぎる。 それは、今までの自分と違う 自分にあえそうな気がするから。 最近どうするか迷ったら 「今までの自分と変われそう」そう思って選択するようにする。 ２０２３年、自分が「好き」と思える、 場所に思うがまま向かい、 人に会いに行き、 いろんな生き方があることを知れたし、 誰かに評価されたものは正解も不正解もない。 自分がどうしたいか。 自分が望む自分になるために、勇
今年の1月に初めて岡山に訪れて、 そこに住んでる友だちが岡山の素晴らしさ、 センスありまくりのお店、心が洗われるような 景色を案内してくれるうちに、 私はいつのまにかその岡山に心を奪われていたのだ。 行ったことない時は岡山なんてなんもない！ なんて、思ってたけど、 いってみたら魅力がたくさんありすぎて、 毎回感動をしている。 私はその自分の好きなものをもっと いろんな人に教えたくなる性格なので、 大好きな場所、人などを教えていく。 「１回いいから来てみて」 大好きな人
先月弟に会いにカナダへ行った。 弟がいなければきっと行かなかっただろう。 突然行きたいと思い、急遽行くことにした。 弟も突然すぎて、来年のことかと思ったって 笑ってたくらい。 決めたらすぐやれる。 でも、決めるまでが悩んでなかなか進めないことがたくさんあるけど。 カナダは、もう、、、最高すぎた、！！！ もう美しすぎる、湖と山と自然に溢れていて。 写真や動画もたくさん撮ったけど、 全く伝わらない壮大さでした。 昔は、弟とけんかばっかりしていて、 離れて暮らすと、
私にはまいちゃんという親友がいる。出会って、８年。 初めて会ったとき、まいちゃんの周りにはいつも人で溢れていたのだ。 そして、その人たちは笑顔で楽しそう。 そんな姿をみて、「わたし、この子と友だちになりたい！」と 遠くで見ながら思った。 まいちゃんと話しているとやっぱりこの子素敵なところたくさんあるなあ～。まいちゃんの周りにたくさん人が集まるのにはやっぱり理由があるんやな。 と、勝手にまいちゃん分析をした私。笑 そして、時は経ち、お互いいろんなことを話す仲に。 「
６月。やりたいことを詰め合わせた一カ月。 ６月は梅雨だし祝日ないし、いいイメージがないのかもしれない。 でも、私は、自分にとって最高なイベントがあるから毎年この月が 楽しみでたまらないのである。 自分の大好きを凝縮した月にしよう。 そう、決めた。 私の大好きなこと、大好きな人との旅行。 北海道→金沢→ディズニー→岡山 私の行きたいラーメン屋に行けて満足。 金沢。 友達が言ってくれた、えりかとの旅行が大好きなんだよ。が嬉しかった。 ディズニーランド。 まさか
突然ですが、あなたはいまを生きていますか。 全力で楽しみ、思いっきり休み、大切な人に会いに行き、 自分のやりたいことを悩みながら取り組んでいますか。 この問いは、自分自身への問いでもある。 「行動力あるよねー！」 「ちゃんと”ありがとう””大好き”など大切な人に素敵な言葉を伝えられるよね」 そういわれることがたくさんあるのだ。 その背景には、小さいころからの持病が少なからず影響している。 私は自分自身の命が３０歳で終わると思っていた。 それほど、体が弱かった。
わたしには最高の友達がいる。 最高の友達と言ったら、薄っぺらくなりそうな。 仲間といったら、いいのかな。 なににせよ！大好き！！！ これからも大切にしたい！！ 彼らといると楽しい！嬉しい！幸せやねんな。 私が私らしくいられる気がするの！！！ ただ、楽しい！嬉しい！だけじゃなくて、 成長もさせられる！ 一歩ずつでもそれぞれの夢の話とか 聞いたりすると、わたしも頑張んなきゃな。 と、思わせてくれる。 自慢の仲間たち。 この素敵な大好きな仲間たちに 置いてかれないよ
人のいいところはたくさん見つけられるのに 自分の良いところなんてみつからない… ある時自分に自信が持てないからどうしたらいいだろう。と 聞いたら、自分のできるところ１００個あげてみるといいよ。と 教えてくれた。 でもね、できるところも見つからないのよ。 そこで自分で考えたのが 友人に聞いてみるということ。 身近な友人だから知っている私の良いところを教えてもらうということ。 きいてみると案外たくさんでてきて、嬉しかった。 教えてくれたわたしのいいとこたち。 これを
８ヶ月。早かった。特に今年になってから。 それは、楽しかったから。 それだけではない、自分で動いたから。 それがとにかく大きい気がする。 コミュニティに入ったから、お金を払ったから、何かが変わるわけなんてない。 それはただのきっかけにすぎない。 最初の数ヶ月は、様子見でした。イベントにでれば楽しいけど、この人たちとは８カ月で終わる関係なんやろうなー。とあっさりした感じでみてた。 私が動くきっかけになったのは 今でも忘れることができない。ぽっかそんの企画。 適当に決まら
１/２１ー２２で岡山・児島へ行く企画を 大好きな仲間と作った。 メンバー紹介 ぽっかそんがなければ、きっと選ばなかったメンバーだったんだろうな。 そう思ったらぽっかそんには感謝しかないよね。 一緒に創り上げたさっきーとりょーちんは、仕事ができるし、魅力しかないけれど、そういう人たち話すと、自分自身が劣って嫌われると思うと、 なかなか踏み込めなかった。（２人と話すと（いい意味で）完璧じゃないところがたくさんあって今はかなり好きよ） そんな中でのもう一人の運営のメンバーの
先日ニューノーマルな運動会があった。 なんとなく、参加にしてしまったけど その2日前まで行く気がなかなかもてなかった。 運営の３人にキャンセルの連絡をいれようとしたほど。 運動会というワードが私にとってものすごく 嫌な思い出しかなかった。 私は蚊帳の外で結局、何もしないで、終わる。 だったら、行かない方がいいじゃん。 でもね、実際本当に楽しかった。 赤チーム青チームのチーム対抗戦だ。 チームに分かれて役割を決めた。 リーダーとよく喋る人とカメラマンとフォロワー。 こ
2022年１月。お正月。 母が父に伝えた。 (母と父は別居中。) 父は気づいた時から休みしか帰らない人だった。 単身赴任だったのだ。 東京で働いて毎週金曜日に大阪に帰り、月曜の朝に東京に行く。その繰り返し。 (今は、父はリモートワークでずっと大阪だけど、 １ヶ月に一回顔見るかみないか。) だから、どの家庭もお父さんというものは、 平日は、いないもんだと思ってた。 後に平日にお父さんがいるのがほとんどだということに気づく。 変わってるのうちだけやん。それを気づくの
新しい何かを求めて 私はPOOLOというものに入った。過去数年を振り返ってみたら、ほとんど何も変わっていない自分に驚いた。周りは、結婚、出産、ワーホリ、留学、転職など、環境が変わっているのに、何も変わっていない。 そして、なにより、会社と家の往復でつまらない毎日だったのだ。 、、、つまり 今ここで何かを変えないとまた同じ１年が過ぎるのかもしれない！！！そう、思ったが、何をすればいいのか！わからなかった！！相談する人もいなかった。 そこで、何気なくインスタを見てみるとPO
