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続【備忘録的】いわゆる折り返し地点での脳内

何度も何度もnote 書いて読み返して、何を書きたいのか分からん記事になってるなと思いつつ、まずは投稿し続けようと決めたので。投稿します。

さて、前回に続いて、33歳あたりから読んで印象に残っている本を書いていくことにする。
いま読んだ本と書いたが、少し違うが週刊誌も好んで読んだなと思い出した。コラムと呼ばれるものが好きなんである。


週刊文春の林真理子さんの
連載エッセイ「夜ふけのなわとび」

 これはほぼ毎週読んだ。しかも読んだあとに雑誌から切り離して、ファイリングもしている。そう、林真理子さんも大好きなんである。私の叶えたい目標のひとつにこんなのがある。

林真理子さんと対談する!

自分に、林さんと何を話すんだよ!って突っ込みたいけど、漠然とただ話してみたいと思うのだ。
連載エッセイ「夜ふけのなわとび」は、2020年についにギネス記録に登録されたそうだ。1983年8月4日号からスタートし、2020年時点で37年ということで今年で39年目?になるはず。インタビューで林さんはネタ切れに困ったこともあったと話しているが、周りの動きに敏感に反応できる林さん(林さんは私にとって勝手にそんなイメージ)は、ネタは湧水のごとくジャンジャカ出てきそうだが、そうでもないんだね。


 大沢在昌「熱風団地」
     「俺はエージェント」
未読の積ん読本に、
大沢さんの出世作「新宿鮫」

やばい。また、酒が回り半目になってきたので、続きは次回……。

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