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【残り17日】教材としての消しゴムはんこ

私の趣味の1つに消しゴムはんこがある。

100均で道具が全て揃ってしまうのも魅力の1つである。

最近は、以下に該当する人に向けて、せっせと消しゴムはんこをこしらえていた。

・訓練所でお世話になった人
・主に教育現場に行く人
(・ミニ講座に参加してないが、興味を持ってくれた人)

受け取った人が、喜んでくれるといいなぁ。

実際に、ラオ語やアラビア語など非英語の言語を彫るのはなかなか面白い。

ミャンマー語も彫ってみたいけど、丸が多すぎて読めないかつ彫りにくい…笑
モンゴル語やクメール語なんかも私の彫りたい心をくすぐる。

訓練所では消しゴムはんかーを増やすべく、ミニ講座を実施してきた。15名以上のはんかーを増やせたのではないかと思っている。

ほんの2年ちょっとだが、学校現場で働いてみたら、この消しゴムはんこの教材としての可能性に非常に魅力を感じた。

私は理科が専門なので、微生物や実験器具、動植物など、視覚教材としては有効だ。

特に海外では、イラストや図は非常に重要になるのではないかと考えている。

消しゴムはんこの教材としての可能性はなんだろうか?

・創造性
・シンプル
・何度も使える
・複製可能
・絵が苦手な人でも作れる
・強化子として有効

まだまだ可能性があると思うが、以上のことを挙げてみた。

・創造性
何を彫るか、どのように押すか、そしてどう組み合わせるかである。
想像もしないものが、はんこになったりするのではと考えている。アートとしての可能性も秘めている。
たとえば、体の仕組みでは臓器を、骨の仕組みでは骨を彫って組み合わせたり、実験では実験器具の組み立てにも使える。植物の構造もまた面白そうである。

・シンプル
スケッチの良さに似たところがあるように思う。
複雑なものは彫りにくいので、彫りたいイラストの特徴を掴んで作成する必要がある。

・何度も使える
現地では、日本のようにシールが手に入らないので、繰り返し使えることは重要である。

・複製可能である
次の絵が苦手でもという点と大きく関わるが、トレーシングペーパー(写し紙)さえあれば、図案をコピーすることができる。
また、現地では印刷機がないところが多いのでコピーとしての役割も大きいと考える。

・絵が苦手な人でも作れる
正直、私は絵をシンプルに描くのが苦手である。そんな私でも、教科書や参考書の図案をさえあれば作れてしまうのだ。
授業中に絵をササッと描けないので、はんこを作っておくと心強いアイテムになる。

・強化子として使える
強化子とは「行動が増加した要因」である。ポイントカードやノートチェックのシールなどが強化子の例にあたる。
子供、場合によっては職場の同僚のやる気を引き出すアイテムとしては有効であると考える。
パズルなんかにしてもいいかもしれない。

問題点を挙げるとしたら、現地に消しゴム板がないので、何を代用するかである。
野菜やゴム板など良い素材を見つけるのも、現地にいってからの楽しみである。

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最後に私の趣味を。笑
消しゴムはんこのメインは虫である。しかもチョウ、ガ、いもむしけむし。変態シリーズもなかなか良きです。

オオムラサキ

アサギマダラ

アオスジアゲハ変態シリーズ


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