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サイバー拷問の標的家族の子女は、たとえ海外でも捕捉が続くとしても渡航の為の動きを取った方が良い。何故なら…

何故なら…ぶっちゃけ日本は滅亡する可能性すら有るからですよ。冗談などでは無くです。

最近、電磁波経由のAI制脳で、軍事面で急にハードルが低くなっている雰囲気の日本ですが…
まず、日本には残酷で苦しい死による滅亡すら有り得る、と言う現実をご説明させて頂きたいと思います。

何をバカな?と思われるかも知れませんが、実際、日本は国連憲章に記載された敵国条項に於いて、現在唯一の適用国家です。
常任理事国は、それを国連安保理の審議を経ずに発動出来る権限を持つ事が、国連憲章に明記されているのです。つまり、日本は世界でたった一つのイジメられっ子認定国なのです。

巷で終末戦争の緒戦になると噂されているエゼキエル戦争ですが、そんな事は多分起きません。
北国ロシアが、コーカサス地域から上メソポタミア地域の諸国の各領土を通過させてもらって、南国イスラエルまで何個師団も軍隊を移動させるなんて事は絶対考えられません。直接衝突するとしても、せいぜい在シリアのロシア軍との間に限られた紛争になるでしょう。

でも、日本を取り巻く環境は違いますよ。日本は、核兵器を保有する国連常任理事国に周囲を囲まれています。もし、調子に乗って日本がこれらと直接戦争になった場合、日本に対してはウクライナやアラブ地域には降り注ぐ事のない破滅的な兵器が使われる恐れが有るんですよ。

終末戦争なんて言っていますが、日本はそれが始まる前に、既に無人になっているかも知れないのです。

それでは、以下に、日本に降り注ぐ可能性の有る破滅的な兵器について、ざっくりご説明致します。

核兵器には、通常タイプの爆発&放射線の両方の殺傷力を狙った原水爆の他に、用途に合わせて他のタイプの核兵器も有るんです。

映画「猿の惑星」の中で、ミュータントと化した核戦争の生き残り達が、偶像として崇めている対象が「塩漬け爆弾」こと「コバルト爆弾」です。
この爆弾は、半減期の非常に長い放射線によって、被爆地をソドムとゴモラの如く長期間居住不可能な状態にし、その地の人間を根絶し無人化する爆弾です。周辺国への被害も甚大な一番悲惨な核兵器と言われ、表向きは保有国は存在しない事になっています。
つまり、このタイプの核兵器は、余程の事がない限り使用される可能性は低いと思われます。


一方、放射線の半減期が短く、しかも建物やインフラにはダメージを与えずに、透過した放射線によって中の人間だけを死に至らせるタイプの核兵器である「中性子爆弾」と言う核兵器もあります。
このタイプの核兵器は、被爆地の人間は放射線被曝で全滅しますが、その半減期が短いので、無人と化したもののインフラ等は無傷である被爆地は、放射線が無くなった後に他の人々が使用する事が出来ます。
つまり、このタイプの核兵器は、実戦でも使用される可能性が有ると考えられます。

ハッタリ用?とも言える強力過ぎる原水爆や、保有国がいない事になっている塩漬け爆弾とは違い、中性子爆弾は現実に使用される可能性が有る核兵器と言う事が分かりますね。

中性子爆弾を使用して周辺国に影響が無い範囲に絞って被爆地にすれば、国境付近以外は無人にする事が出来ると言う事です。国境近くの地域には生き残る人がいるかも知れません。ですから、日頃から周辺国とは仲良くしておくべきなのですよ。皆さん、知らない人に個人的な恨みなんて無いでしょう?

と言う事で、国連憲章で再軍備が禁じられているに等しい日本が調子に乗っていると、最終戦争の前に無人と化している可能性すら有るのです。
でも、支配システムにより電磁波経由で制脳された日本社会には、破滅に至る道から国民の意志によって逸れる事は不可能なのではないでしょうか?

以上、長くなりましたが、これが日本は滅亡するかも知れない?と言う理由です。それ以外にも滅亡要素は有りますしね。
衰退ではなく滅亡の可能性ですから、脱出の準備を考えるのは、個人的には当然と思います。何故だか、日本は他の諸国と違って、公共の核シェルターは断固作らないですしね。
それに、この程度の発言をするだけで圧力が掛かると言うも、既にオワコンな兆候でしょう。

私は、少なくとも日本のTargeted individualsのご家庭の子女さん達には、たとえ海外で捕捉が引き継がれてしまうとしても、敢えて海外に脱出する事をお勧めしたいのです。
加害社会の滅亡に同席するよりは、危なくなったら渡航する準備を持つ事は当然の事だと思うからです。

海外でもTargetedindividualsのご家庭出身の子女さんは差別されるでしょう。しかし人間は人間を差別しますが、神様は、神様を敬う人々を国や民族や身分で差別などされません。
逆を言えば、神様は、サタニストに対してはどんな国や民族や身分の人々であろうと大目には見られません。たとえ日本が終末戦争に際し勝ち組に与したとしても、神様には日本を大目に見る必要など全く無いのです。
ですから、海外で人々から差別されていても胸を張っていれば良いのです。

日本の市民達は、この情報化社会の中でも英語情報を見る人数の少なさや、電磁波経由でのBMIによるAI制脳で、巧妙にガラパゴス状態を保たれています。
人々が遠隔洗脳されている認識世界は嘘だらけなのですから、日本の外部の現実とは違うのは当然です。

Youtubeなどでバックパッカーの方々などの動画を見ると、メディア報道やコメンテーターの説明とは違うのが分かりますよ。
そもそも日本の報道機関は社員が海外事件の現地には赴く事は無く、フリーの取材者は容れられない風土ですので、海外の報道機関のネタを借りて記事を作っているのですから信用性は低いのです。

如何ですか?中性子爆弾などで、子女さん達までもが加害者達ごときに惨禍の道連れにされてしまうよりも、取り敢えずは、それに立ち会わない方が良いですよね?

海外に出るには、まず、まだ航空便が機能しているうちに搭乗しなければなりません。勿論空港までの道のりも機能している内でないと辿り着けませんね。道程で、様々な妨害が有るかも知れませんが、負けずに前に進みましょう。
パスポートは各地お住まいの地域に、発行してくれる窓口がありますので、事前に発行してもらっておく必要があります。

ちゃんと相手国の事を調べておかないと、ビザなどの関係で空港から入国出来ない事も有ります。日本のパスポートでは、ビザが必要な国と必要無い国が有り、また渡航期間によっても違うからです。
現地で車の免許が必要になる事も考えられますから、国際免許も警察で発行してもらうと良いでしょうね。日本の運転免許を持つ人ならば、誰でも発行してもらえます。
また、Targeted individualsの皆さんは、同時に警察で無犯罪証明書を発行してもらい持参した方が良いとも思います。警察は、国内向けにはこれを発行してくれませんが、海外向けと言うと発行してくれるのです。
渡航先で就職する気ならば、現地語の卒業証明書なども必要だったりするかも知れませんが、ここでは、この辺りまでにしておこうと思います。

航空チケットはネットが繋がっていればスマホで買えますし、その場合チケットも搭乗手続きまではスマホ画面だけです。空港で購入する事も出来ますが割高でしょう。出発が決まったら早めにネット購入した方が値段は選べます。

スマホは、そのままですと日本の領域外に出た時にモバイル通信は届かなくなります。キャリアの契約変更か、海外で使えるモバイルWi-Fiか、現地でSIMを買うかでなければ、フリーWi-Fi以外は通信出来なくなります。

渡航先は、好きな所で良いわけで、塩漬け爆弾が使われるとかでなければ、戦争に関係の無い国ならば何処でも良いのでしょうね。
語学は、日本語は話者の人口は多いのに海外では全く使われないのと同様、話者数だけでは測れませんよね。多分、英語とスペイン語が一番通じる国が多そうです。旅先会話本くらいなら直前でも用意できますし、スマホの翻訳アプリもありますから、一時避難ならそれでいけるのではないでしょうか?

日本の集団ストーカー達は、得体の知れないグロテスクな思考、認識世界を持つ、まんま妖怪の様な人々ですよね。彼らから逃れ、また彼らの滅亡に同席しない為には、来るかも知れない終末戦争の前に、この悪魔主義国から脱出する準備をして置くと言うのは、全くまともな一番良い選択肢だと思うのです。

世界の情勢は、聖書のヨハネの黙示録にそっくりな情勢になって来たと言われますが、ヨハネの黙示録には結末が記載されています。
そして、片や日本では、聖書ではラスボスと位置付けられる666が、日本を救うヒーローだなどとさえ言われ出す始末です。神の敵である事は確かでしょう。加えて世界の敵ですらあるかも知れないのです。
日本を脱出するのは正解だと思いませんか?


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