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滅亡するサタニスト達から日々苛められている集スト被害者は、滅亡するサタニストの国を愛するよりも…

神様を愛したら良いんじゃないでしょうか?
サタンを滅亡させる神様、創造主たる聖書の神様をですね。

標的個人をいつも虐めているサタニスト達の性格とは反対の御性格でおられるのが聖書の神様ですから、いつもその方の方を向いていればサタニスト達に迎合する必要もありません。

日本の領域内の空中は、サタニスト達がAIやレーダー機器を使って放射する電波で満たされている為、聖書の神様の教会(エクレシア)であるはずの牧師や教会員達の群れも、遠隔操作でラジコン状態です。ですから、標的個人が顔を出しても、やはり標的としての扱いを受けてしまいます。

しかし、本来は神様の教会は地上を支配するサタンの囚人にはならず、自由を選んでいるはずの群れです。ですから、日本の領域内では既にエクレシアは失われてたと言っても良い状態なのです、本来の定義から言えば。

神様は、医師は元気な者にではなく病気の者にこそ必要である様に、神様もまた社会から排除されたり虐げられた者や、罪や悪の在る所にこそ必要なのだと聖書の中で仰っています。

今、日本の社会には、集団ストーカーの標的になった人々を牧する聖職者はいません。それはもう状況的に仕方の無い事です。
でも、神様の偽り無き御言葉である聖書は、まだ日本でも普通に手に入ります。書店で紙ベースの物を買わなくても、無料で聖書アプリが手に入ります。アプリの聖書は検索機能が付いている為便利で、教会での礼拝時にも紙の聖書に代わり使われています。

キリスト教は、神様の御言葉である聖書が全てであり聖書を読めば全てが書かれています。実際には色々な教会に色々な伝統などがありますが、神様ご自身は聖書の中で、人間の伝統や哲学に惑わされない様にと戒めています。教派による違いなどは、聖書を理解してから知っても構わないでしょう。

集団ストーカー・テクノロジー犯罪は、サタニスト達が自らの滅亡に抗う為に行っている策術の一環です。その被害者が、サタニストの国である日本や日本と言う概念が含む物を愛しては、まるでサタニストやストーカー達を愛している様なものになってしまいます。

世界の半分の人口にとって、世界は神と悪魔の戦場です。神に反逆し、世俗の国際社会でも敵国条項発動の地雷を踏む日本は今回で滅びますよ。サタニストからサタニスト自身の国を守り?サタニストから悪者呼ばわりされながら、客観的にはサタニストの一員として殺されて行くよりも、神様の方を見ながら生きる方が基準や支点があり、殺されたとしても死に意味があります。しかも、聖書によればその人は聖書の預言が成就した際には復活出来るのです。

サタニストや他のクリスチャンが何と言おうと、神様はサタニズムによる被害と言う罪や悪が在る所でこそ必要とされるのです。サタニストの電波が統べる国日本で、日々信じられない様な残虐な犯罪に遭うこの状況下はまさにど真ん中です。日本は今、聖書の預言の通りにサタン側として神様の許容リミットを超えて滅ぶところなのですよ。そんなサタンの国の被害者として、その言動や死に意味が有るとすれば?集団ストーカー犯罪の被害者の皆様には、ご一考頂いても良いのではないかと思います。

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