『あした死ぬかもよ？』て本を昨日から読んでて
ほんと人はいつ死ぬか分からんもんな…と思ってたら
今日兄が白血病になったと報せを受けた。
本当に人ってどうなるか分からんなと思った。
まだ30歳になったばかり
ふりきって前向いてやりたいことやって生き抜けばいいと思った。
この、人の死がいつくるかもしれんゾワッとした感覚は久しぶりだ、叔父以来かな、いや犬か
ひい祖母、祖父母、叔父、犬と見送ってきたけどこの感覚は本当に慣れない
と同時に謎の希望もわくんだよね私の場合。なんでなんだろう。なんか、悩んでてもしゃあねえ！人は死ぬんだ！やったろうやないかい！みたいな。ヤケクソ？
ついでに私も仕事やめたろか！思ったわ
あかんあかん私がしっかりせねば
父と母が受けたであろう衝撃を考えると
私がしっかりしとかんとあかん
てか今は新薬が出て死亡率かなり低いらしいし
死ぬと決まったわけでない、勝手に殺したらいけんわ笑
明日事故って私が先に死ぬかもしれんし、そう考えたらみんな等しく死ぬ可能性はあるよな