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試しにやってみる人生を【灯火トークセッション#3】

なにかはわからないけれど、
なにかをはじめてみたい。
そう思ったことからはじまる
わたしの記録。3回目。

灯火トークセッションで感じたことを
書き留める。

灯火トークセッションは、
家族や友だちに話しにくいこと
話題にしないこと、でも話してみたいこと
を安心して話せる場所。
わたしはそういうふうに感じています。
詳細のリンクは、このページの一番下に。

●書くこと
エッセイを書くのを休もう。と決めて
休んでいます。書きたいと思うことが
今はないからです。

「書きたいと思えること
増やしていけたらいいですね。
でも、それも書かなくてもいい。」

みずほさんは、そんなふうに
言ってくれました。

うん。そうだな。
書きたくなったら、わたしは書くんだろう。

書くことも、これからはじめることも、
続ける、休む、辞めるは、じぶんで
選んでいい。
はじめたら続けないといけない
わけではない。

●選ぶこと
じぶんで選ぶこと。わたしにとって
大切な価値観のひとつです。

これまでいろんなことを
じぶんで選んで行動してきた。
と思っていたんだけれど。

やりたいことをはじめる前に、
「本当にやりたいことだったら
もうはじめてるはずじゃない?」
こんなふうに考える癖みたいなものが
ありませんか?と、
みずほさんが気づいてくれて。

あーそれ、めっちゃ思い当たる


やりたいことをはじめる前、
こんな対話をよくじぶんとしている

「やりたいなら、もう何か動いてる
はずだよね。でもなにもはじめてない。
そんなに本気ではないんじゃない?」

「たしかに、動いてない。
じゃあ本気じゃないのかも」

それで、はじめることをやめてしまう
こともあった。


『選択することが大事な価値観なのだ
としたら、自分でその選択を潰している
のは、もったいないので、できる範囲で、
試しにやってみる人生を』
(みずほさんがセッションの内容をまとめてくれたオリジナルレターより抜粋)


本気でやりたいかどうかを考える前に
やってみる。


おしまい。

最後まで読んでくれて、
どうもありがとう。
また寄ってください。



灯火トークセッションとは
1on1で思考を整理するセッションです。

https://note.com/mizuhoooo_k/n/n3d504e3ea923?sub_rt=share_b


「聞いて話して自分を知っていく」
がコンセプトの灯火ラジオ📻️

前回のトークセッション振り返り















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