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敦子について
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こんばんは。

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良いパートナーシップの築き方(前半) 

自分の中には、男性性と女性性　の両方があります。それは、生物学的な分類とは別物です。

男性性は、理論的、計画的、決断力、判断力、与える、左脳的

女性性は、感覚的、受け取る、想像力、調和、右脳的

とよく言われます。

一人の人間にとって、男性性も女性性も両方必要なものです。

どちらかに片寄っているのではなく、そのバランスがとても大切です。

①この男性性と女性性バランスを取っていくこと。

これ、とても大切です。

受け取るのが苦手な場合は、小さなことから受け取る練習をしてみましょう。

「○○代わりにしとこうか？」と言われたら、ええぃと甘えちゃうんです。

苦手だなぁと思う方をやってみる。得意な方はほっておいてもやるので、意識するのは苦手な方。

自分の中の男性性と女性性のバランスが取れてきたら、外側にある現実のパートナーとのバランスも取れてきます

自分自身との関係がうまくいくと、おのずと周りとの関係性も変わってきます。

それができたら、次に、②自我の声を一喝して黙らせる

もう一人の私、自我ですね、その自我の声、特にダメ出ししてくる自我の声を一喝して黙らせる。

脳は大切な身体の一部であるけれど、脳の声は、自分の過去の記憶からしか反応しないんです。

「そんなことしたら失敗するよ～。やめた方がいいよ」

なんていう否定的な声が聞こえてきたら、脳に言ってみてください。

「なに言ってんの？やったことないから誰にもわからないんだよ！静かにして！！」

脳からの自我の声は、自分の声のようで、自分の声じゃないんです。だまされちゃだめです。それに従ってたら、これまで自分が歩んできたこと同じことを繰り返してしまうんです。

自我の否定的な言葉は、受け取らず一喝！です。

「はぁ～？なに言ってんの？」でスルーしてください。

そこまでできるようになったら、目の前にいるパートナーを見てみてください。そんなことで？？と思われるかもしれませんが、そんなことで変わるんです！

パートナーは自分の写し鏡です。

他人を変えることはできません。他人を変えたかったら自分を変える！それしか方法がないのです。

それができるようになると「こんな一面があったの～！」というパートナーの新しい一面がきっと見えるはずです。

パートナーを多面的に見られるようになったら、飽きることなく一緒にいることができますね。

それでもうまくいかない場合は、それ以外にも、理由があります。

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