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2021年の「ほぼベストセレクション」

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

昨年末、アップ出来ずに終わったものを、
新年の挨拶代わりとさせていただきます。

2021年の「ほぼベストセレクション」
の写真の本を
上から順番に一言で紹介してみます。


【「読む」だけで終わりにしない読書術】
本を読んだら即実践。読んで良いと思ったところは、即、本を閉じて、まず試してみる。それが人生を変えていく。

【灯台からの響き】
R60指定。小説は歳を重ねるほど面白く読めます。を実感した本です。

【嫌われた監督】
今年1番面白かった本。自分が昔から落合博満に興味を惹かれていたからかもしれないが、とにかくこんなに夢中になって読書にのめり込んだのは久しぶりでした。

【非才】
生まれつきの才能なんてない。この言葉に惹きつけられて、じゃあ、あの天才たちはどうやって天才になったのだろう?その疑問の答えを知りたくて読み漁りました。

【やりたいことが見つからない君へ】
中学生、高校生に読んでみてほしい本です。その歳で、自分の才能を発見できる人はほとんどいない。だから、やりたいことが見つからない、と悩まないで、目の前のことに一生懸命取り組んでみよう。ヒントは目の前の日常にあります。

【きみはスゴイぜ!】
この本は【非才】の著者と同じです。主旨も同じ。【非才】の理論を小学生高学年からでも読めるように噛み砕いた自己啓発本。やってみたいことに、ぜひチャレンジしてみてほしい。そして、挫けそうな時にこの本を開こう。

【さぁ、才能に目覚めよう!2.0】
この本は、とある古本屋の店頭で100円でゲット。パラパラ拾い読みしていたら、偶然自分の強みらしきものを発見してしまった本。

【Dark  Horse】
好きなことだけで生きる人が成功する時代がやって来た。「おっ!これ面白そう、やってみようか」と言う小さなモチベーションを大切にしよう。そこから、自分らしい人生が構築されていきます。

【書く習慣】
書くことで自分が救われ、成長してきたライターが書いた本。この本を読み、ものすごく書きたくなり、60日間連続ブログアップを達成。その結果いろいろなドラマを引き寄せてくれました。2021年で1番感謝している本。

【ビジネスの未来】
この本を2021年の正月に読み、かすかに光る希望の光を見つけた気がします。明るい未来を感じて嬉しくなりました。

【ミライの武器】
今の時代は「こうしたい」よりも、夢を叶えてくれる「道具」の方が多い。だから、その人の意思次第で「こうしたい」が叶う時代。素晴らしい本です。最も感動しました。

以上です。
今年も、読んで面白いと思った本を、
自由気ままに紹介させていただきます。
お付き合い頂けましたら、幸いです。

この本に感謝を込めて!

最も感動した本

最もインスパイアされた本

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