この仮説は、私が思うに
女の子を追いかけたい、釣りたい、ゲームを楽しみたいという心理が働く人で、そして寂しがり屋。それをあまり周りには出さない人。
そして、主にモテる人のお話しかなと思います。

ぐいぐいくる。
はじめは私はそこまでじゃない。
私が好きになる。
そうすると離れる。

私がぐるりと一巡して
冷めてくる。

もうこのままいけば
忘れられるぜーってあたりで
また寄ってくる。

これって、相手が酔っ払って寂しい時なんです。
なぜ酔っている寂しい時に私なのか。

だいたい会えるからですね。フリーの私は。
まぁ誰でもいいわけですね。相手からすると。
もはや。

何度か断ったりすると
これまたすごい燃え上がってきたりします。

ただの釣りですね。
私は海老でも鯛でもなく
私です。

ここ大事だから。

心と体は仕事では売らない。
でもまぁプライベートならいっか。

え。
これってだめなパターンのやつ。

お気楽な恋は
中身のない恋愛で
もはや愛はそこにはないと思うので

何か別の名前を考えなければ。

『酔い宵いほいほい。』

そんな感じだなぁ。

必要とされているとしても
それは酔っているから。
記憶もうろ覚えな相手の
言葉も行動も信じちゃだめ。

その後、寂しいのは
どっちだ。

多少は噛みついてあげないとね。