【肩書き】Videographerってなんだい
僕が考えるVideographer。
一言で表すと、
動画・映像制作をする人
だと思っている。
動画を撮る人
動画を編集する人
それが仕事なのか趣味なのか、それは関係ない。
生き方の1つだと思っている。
肩書論について
ぶっちゃけて言うと、肩書にこだわり過ぎて仕事を決めるのは、なんか少しダサいようなイケていないような気がする。
僕自身を含めて、名ばかりの肩書が時に自分を縛り付けて拘束する。
肩書ばかりに拘って、身が伴っていない仕事はしたくないものだが、自分をよく魅せようとしてしまう。
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とはいえ、肩書とはその人を象徴する「ことば」であり、一見してイメージを相手に植え付けることができるものである。
「君は誰?何してるの?」
「ぼくはVideographerです。」
そこに続く言葉はなんだろう。
現在、正確にはそれを表す言葉を探し中。
いま、無理やり言葉にするとしたら、「その時楽しい、幸せ、良いね!と思ったことを連続した動画に残して編集し、形にすることをしている」ってなる。
言葉って難しいよ。
Videographerってなんだい
もしかしたら、その答えはVideographerになったとしても分からないのかもしれない。
なーんて、適当なこと言ってみる。
あの時の想い、色、情景、匂いを言葉にするのが難しいから動画で表現する。
初vlogに想いをを込めたのでぜひ見てください。【VLOG】仙台 KIKO BBQ
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想いを形にする。
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