善悪はなく、あるのは現象のみ。現象を観測したシステムによって、その現象にフレーバーが付与されて、主に受け取る側の立場によって、善悪が決まる。その現象を評価する価値観のかずだけフレーバーは増えていき、世論が構築されている善悪が決まる。
三浦春馬の2weeksのドラマ見て感じたこと。
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