・人間は退屈に耐えられない
・FIREに耐えられず、再就職する「FIRE卒業」
・近代資本主義の枠組み・「より早く」「より多く」
・サラリーマン人生を早送りしただけの話だった
・近代に入って労働の枠組みとして構築されたゲームを早回ししただけ
・ある価値観や体系の中から抜け出す「この支配からの卒業」は非常に難しい
・考え方を根底からドラスティックに変えないと、同じ手のひらの上で踊らされる
・西側を抜けてBRICSに行く？
・じゃあどうするのか
・庶民／非支配層としての覚悟
・生活・衣食住を味わう・丁寧に生活する・禅の生き方
・「絶対的忠誠」というものは東洋の伝統ではない
・子路、君に事（つか）へんことを問ふ。子曰く、「欺くことなかれ。而して之を犯せ」。（憲問第十四）
・三たび諫めて聴かれざれば、すなわち号泣して之に従う（礼記・曲礼編）
・三たび諫めて聴かざれば、すなわち之を逃（さ）る
・「上に政策あれば下に対策あり」

参考サイト
・【独自】「FIRE卒業」再び働く人が増加　“火だるま”市場乱高下で大損…米国でも続出
https://news.yahoo.co.jp/articles/e433af4cdaca10896264445592f6d1512b1fa283

・ロックフェラーによるBRICS新世界秩序の計画...彼らの言葉で語る
http://takahata521.livedoor.blog/archives/13911027.html#more

・儒教的諫言の勧め
https://fusen55.hatenadiary.org/entry/20130915/1379206358