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感情と自己治癒能力?

薄くなった頭皮とすっぴんの自分をみて、あんた誰?
と、ゲシュタルトを起こしている今日この頃。

化粧しなきゃ、ちょっと老けこみ過ぎて見ていられない。髪の毛は大事だったんだな。

毛母細胞よ!今こそ抜けない真の力を発揮する時ぞ!

細胞頼みの丸投げ問題。

そういえば、身体にはホメオスターシス(自分で勝手に体を良くしちゃう有難い機能)が備わっているんだった。

私的には、免疫力アップとか軽々しく使うのは本当はお門違いだと思ってる。実際、免疫がアップすれば自己免疫病になりかねないもの😫

ホメオスターシス=自己治癒能力

だと、思う訳。

一瞬しか持たないけれど、その美しさは格別。


そんな、自己治癒能力ってどうやってあげるんよ?
をテーマに今は標準治療プラスで考えている。

そんな、理屈っぽい私が、今日初めて拝見した雀の店長日誌さんのyoutube。

https://youtube.com/watch?v=e7oVmnv3RCU&feature=share

癌に感謝しろとか、病気楽しめとか何言ってんだ?
って、思われそうなんだけど。

喜怒哀楽のうち、能動的でないと生まれないのが喜と楽。
怒りを我慢し過ぎると、病気になる。
哀しみを我慢しすぎると、心が病気(鬱病)になる。
楽という漢字を、他に表すと愉しみとなる。

治癒の癒の字は、まさに心と愉しみが含まれている。

漢字を作ったひとは、治癒とは自己で病を心で楽しむことだとしっていたのでは…?


トンカチ、金槌で脳みそをバーン🧠っと、殴られたように目から鱗❗️

(意味が分からない方は、動画おすすめ💦)

そうすると、つまり、私は、今チャンス到来中❗️


この病気の時期をどう乗り越えるか?のではなく、
この病気をいかに楽しむ(愉しむ)になってくる。

これが、自己治癒を上げる秘訣なのか?

なかなか、レベル高い。
いや、高すぎて心浮いてますけど?

愉しむ為の思考に切り替え中。


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