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ツインレイとエゴちゃん②






話をツインに戻すと

ツインレイは
魂のカタワレ
唯一無二の2人です
と解説されていたり


ツインレイや
ツインスターに
ツインフレイム
ツインソウルに
ソウルメイトなどなど
名付けられたそれぞれが
世界中で何人ずつとか

おのずと
その括りでいうと
ツインレイは特別感がある
演出になってて


それゆえ統合に向かうには
ハードさがあるとされている
ツインレイ概念はドラマ性があるし
特別感を刺激する中毒性も




また、
執着を手放すことや
ポジティブエネルギーであることが
統合を促すと発信されれたり
既婚者で出逢うパターンが多いなどの発信をされていると、これまた婚外恋愛ツインですと
名乗る方も増えました



いわゆるツインレイフォーマットがあるとして
たしかにそれに
とても当てはまるんじゃないか?!ってくらい
深いご縁だなぁと驚くこともある


フレイムflame〜炎〜
日本と違って
海外ではツインレイよりツインフレイム
双子の炎が主流なようで


フレームframe〜枠〜の意味も含まれている
そんな気がしてなりませぬ
ご縁が色濃いグループソウルという枠の
魂たち

 




学びあうために
出逢いを約束してきたグループの魂たち(も、います)
皆が皆でなく

色濃いグループソウルには
転生してこない魂もいることでしょう

この派生されたようにみえる
グループソウルも
パキッとは分かれていなくて
重なりあったり
元を辿れば全て源は同じ


そんな風に緩めてみてはいかがでしょうか?と
いう発信者がいてもいいかなと思い
綴っています


そして別の角度をお話しすると
ツインレイは
例え違ってようが
私たちはツインレイ?と
感じた人たちが
これまたある意味ですが(2回目
🤭)
見えない世界をもっと知ろうとしたり
肉体が離れても相手と常に交流している
性エネルギーがあると知ったり
宇宙的な概念に触れるなど
スピリチュアル的な視点が芽生えたりすること


そしてそうゆう方々が増えることは
これまたある意味(3
🤭)
全体を捉えた時に新たな息吹があちこち地球上に咲いて
大成功なのではないでしょうか?
(何の視点からみて大成功かピンとくると思います☺️
ツインフォーマットにハマり
ベクトルが相手やドラマに向きすぎたり


相手の孤独や恐れを
理解できるのは自分と思った時は
自分の孤独や恐れから目を逸らせてるかも?と
意識のベクトルを自分に戻してみて


相手の孤独や恐れを感じていることは
あなた自身にも孤独や恐れが残っているから
まずそれを知ってあげること



相手を理解しようとすると
自分の残っていることから
目を背けやすいから


そんな時もまず
自分の理解から


人間らしい感情体験が
味わえる恋愛



恋愛すると
相手は自分の事を好きか
愛されてるのか?
彼や彼女の気持ちが気になること
これはいつの時代もきっと同じなんでしょう



これら全てに共通する事

「彼は私のこと好き?」は
つまり▶︎「私は私のこと好き?」

「相手はどんな気持ち?」は
つまり▶︎「私はどんな気持ち?」




相手の本音がわからない
じゃなくて
自分の本音がわからなくなってる時ってこと


自分をちゃんと見つめて知ってあげると
相手の気持ちじゃなく知りたいのは自分の気持ち(本音)だったんだと気づきます



生まれてきて
母や父を通して最初の分離を味わい
別れた友人や恋人たちを通しても感じた
様々な感情

その時、その時に
自分にベクトルが向けてあげる

こうして出逢う人とのご縁は
分離の向こうの
元々知っていたはずの
愛を思い出す出逢い



強がりでもなく
綺麗事でもなく
自分のからだと意識をしっかりみつめたその先に
執着は手放すではなく自然にゆるみ
てばなれて中庸に




そんな視点で人生の
酸いも甘いも体験楽しみましょ⭐︎

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