見出し画像

【アーカイブ公開中】生成AIはこう使う!自治体・企業・政策の課題を解決するAI活用

自治体や企業の課題解決にAIを活用したい方必見! 日本の生成AI活用がどうなっていくのかといった中長期的なテーマから、明日すぐに使える生成AIの実践的な活用まで、たったの2時間で幅広く学ぶことができるイベントを開催します。

▼配信はこちらからご覧いただけます

「実際何が大変?」「どんな課題にAIは相性がいい?」「本当に効率化できそう?」など、生成AI活用を推進する自治体・省庁、事業者の率直なお悩みなどを共有しつつ、その場でAIを使って実演・議論を進めていくイベントです。

第一部では、「日本の発展のために行政・民間でどのようにAIを活用していくか」について、自民党AIPT座長  衆議院議員 平将明さまに語っていただきます。そして第二部は、「自治体・企業・政策の課題を解決するAI活用」をテーマに、パネルディスカッションをしながらその場で生成AIに相談する様子を「実演」していく予定です。

さらに、横須賀市のAI戦略アドバイザーである深津さんの「自治体向けAI活用レッスン」圧縮版もお届け! 生成AI導入に迷う自治体のかたはもちろん、行政と連携してサービスを開発したい民間企業の方のご参加も歓迎です。

  • こんな人におすすめ

    • 自組織の生成AI導入を検討している自治体・企業のかた

    • 導入したものの、今後の方針に迷っているかた自治体・企業のかた

    • 生成AIの具体的な活用事例が知りたいかた

    • 生成AIに関するサービスを提供したい民間企業のかた

配信概要

【開催日時】 10月24日(火) 17:00〜19:00予定 
【配信】 YouTube / Twitterスペース(@note_PR)
【視聴方法】上記配信リンクより、どなたでもご覧いただけます。
【カレンダー登録】Googleカレンダーに登録
【リマインド設定】Peatix申し込みをしていただいた方には通知が届きます。

【現地観覧について】
30名限定で会場での観覧を募集します。
ご希望の方はPeatixから「会場観覧参加券」をお申し込みください。
(注意事項)
 ・イベント会場は東京(四ツ谷)となります。
 ・観覧はお申し込みが必須です(参加無料)
 ※会場観覧参加券を持っていない方の入場はお断りさせていただきます。
 ・応募多数の場合は抽選とさせていただきます。
 ・感染予防のため、マスク着用・当日会場での検温などご協力ください

感想や質問は #生成AI徹底攻略   でお寄せください。

トークテーマ(予定)

第一部(17:00-17:30)

  • 「日本の発展のために行政・民間でどのようにAIを活用していくか」について、自民党AIPT座長  衆議院議員 平将明さまに語っていただきます。

第二部(17:30-19:00)

  • 「自治体・企業・政策の課題を解決するAI活用」をテーマに、パネルディスカッションおよび生成AI実演会を行います。

    • テーマ① 自治体のAI活用

      • 横須賀市のAI戦略アドバイザーである深津さんの「自治体向けAI活用レッスン」圧縮版

      • 横須賀市のAI導入・活用事例

      • 【AI実演】横須賀市や自治体で抱えている課題を聞いてみる!

    • テーマ② 政府・省庁が推進するAI活用

      • 生成AI導入で、「行政」「市民サービス」はどう変わる?

    • テーマ③民間企業のAI活用・ソリューション

      • 民間でできることは?

      • 【AI実演】官民連携の課題について聞いてみる!

プロフィール

平 将明
衆議院議員 自民党AIPT座長
※第一部のご出演

衆議院議員/自由民主党広報本部本部長代理/自由民主党デジタル社会推進本部本部長代理 兼 web3プロジェクトチーム座長・AIの進化と実装に関するプロジェクトチーム座長/自由民主党東京都支部連合会政務調査会長
2023年3月30日には、自民党デジタル社会推進本部「AIの進化と実装に関するプロジェクトチーム」座長として「AIホワイトペーパー ~AI新時代における日本の国家戦略~」(https://www.taira-m.jp/2023/03/ai-ai.html )を公表。その他の経歴・実績はこちら(https://www.taira-m.jp/profile.html

楠 正憲
デジタル庁 デジタル社会共通機能グループ グループ長
※第二部のご出演

インターネット総合研究所、マイクロソフト、ヤフー、Japan Digital Designを経てデジタル庁の立ち上げに参画。2011年から番号制度推進管理補佐官、2012年から政府CIO補佐官として、番号制度を支える情報システムの構築に従事。

寒川 孝之
横須賀市経営企画部 デジタル・ガバメント推進室長 
※第二部のご出演

窓口・福祉部門を経て2001年に情報政策課(情報システム部門)へ配属。
ICカードの実証実験「IT装備都市研究事業」等を担当。2005年に横須賀市コールセンターを開設後、大規模土地利用によるまちづくり事業及びオリンピック事前キャンプ誘致を実現。
2020年4月、横須賀市経営企画部デジタル・ガバメント推進室長に就任。

伊藤 和真
一般社団法人 Govtech協会 代表理事/株式会社PoliPoli 代表
※第一部、二部のご出演

1998年生まれ、愛知県出身。慶應義塾大学卒業。
大学進学後、俳句SNSアプリ「俳句てふてふ」を開発し、毎日新聞社に事業売却。18歳当時、2017年の衆院選で感じた政治・行政と人々の距離が遠いという課題から、2018年株式会社PoliPoliを設立し、政策共創プラットフォームを開発・運営。
その他、経済産業省や総務省の有識者委員をつとめ、経済誌 「Forbes」 日本のルールメーカー30人などに選出。

深津 貴之
note株式会社 CXO
※第二部のご出演

インタラクション・デザイナー。株式会社thaを経て、Flashコミュニティで活躍。2009年の独立以降は活動の中心をスマートフォンアプリのUI設計に移し、株式会社Art&Mobile、クリエイティブユニットTHE GUILDを設立。noteのCXOなどを務める。執筆、講演などでも精力的に活動。
note / Twitter

徳力 基彦
noteプロデューサー
※第一部、二部 司会

1995年よりNTTにて法人営業やIR活動に従事した後、IT系コンサルティングファームや、アリエル・ネットワークでのブログを活用したマーケティング、PR業務に従事。2006年、アジャイルメディア・ネットワーク設立時からブロガーの一人として運営に参画。代表取締役社長や取締役CMOを歴任し、2019年6月に取締役退任。
現在はnoteプロデューサーとして、ビジネスパーソンや企業におけるnoteやSNS活用のサポートを行う。
note / Twitter


共催:Govtech協会/株式会社PoliPoli /横須賀市


みんなにも読んでほしいですか?

オススメした記事はフォロワーのタイムラインに表示されます!

このページを見ていただきありがとうございます。Twitterではnote主催イベントの最新情報をお届けしています。