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従来のネット通販の販売方法が通用しなくなった!?

従来のネット通販の販売方法が通用しなくなった!?
あなたはこの理由をご存知ですか?

これまでは
「広告」→「お試し商品」
→「割引セット」→「定期お届け」→「クロスセル」

というのが通販の主流でした。

しかし、ここ数年で、これらは一気に通用しなくなりました。

なぜか?

一つ目は、広告や定期購入の規制が厳しくなっていること。
二つ目は、競合が多く差別化が厳しいことが挙げられます。

更にもう三つ目は、クラウドファンディングなどの
「プロセス・エコノミー」と言われる手法が台頭してきたことです。

完成するまでのプロセスそのものを販売する
プロセス・エコノミーと言われているものです。

「売る」というより「参加する」という体験的な価値
です。

「応援している」という情緒的な価値。
「使っている」という情緒的な仲間的なつながりです。

これが、今の経済活動を細分化したときに見えてくる現状です。

以前は、作ってから販売する。というのが当たり前でした。

しかし、今の時代は違うんです。

このプロセス・エコノミーを通販とかけ合わせた新しい戦略こそが…

私も提唱している「ミニマム通販」なんです。

確実に売れると分かってからスタートする
これは「ミニマム通販」の最大のメリットです。

「確実に売れる」と分かるまでは、
見直しと修正を繰り返すわけです。

だから、多額の投資も少なく、
小さく軌道修正を積み重ねられます。

最終的には、「最短で」売れる企画が出来上がります。

テストマーケティングのこと??
と思っている人も多いと思いますが、
実は違います。

テストマーケティングよりも、
はるか前の段階で、様々なチェックを行います。

なので…

需要が確実にある、ヒット商品を作ることができます。

結果的には、テストマーケティングの段階では
大きな結果を上げることも可能です。

テストマーケティングで
2,000万円の支援金を獲得したKさんの事例
弊社クライアントのKさんは、
実際に【ミニマム通販】のステップをお伝えしたところ、

クラウドファンディングでのテストマーケティングの段階で、
2千万円以上の支援金を集めました。

今ではそのやり方でテレビ通販でも販売しています。
Kさんにお伝えしたミニマム通販のステップは、
「ミニマム通販」を速習できる方法を無料で
近く紹介させて頂きます。

プロセス・エコノミーを通販と掛け合わせた「ミニマム通販」の
手順は、
Aリストのランクをわける
Bランク別にお悩みを抽出する
C1オーダーあたりの単価をあげる
D発信し独自の価値を提供する
Eコト付きモノで体験かする
Fユーザーを巻き込みながら新しい価値を共創する
です。
通販のマーケティング的には
1STPを定める
2UVP作成
3ドライテスト
4テストマーケティング
5ファン度テスト
6リリースする
になります。


インターネットを活用して自分の商品・サービスを売りたい! でもなかなか売れずにモヤモヤしている問題を解決する アドバイスをしています。 https://www.youtube.com/channel/UCxrQWY0HlXqFcOfe02_uztg/videos