この度、池袋の映画館、新文芸坐で2015年〜2016年に勤務していた際に、新文芸坐スタッフから受けたパワハラ、いじめ、嫌がらせ、また労働条件について、告発することにしました。

いじめや嫌がらせと思える従業員の発言に関して、新文芸坐が所属している株式会社マルハンL&A事業部・責任者に、別件で問い合わせをした際、メールにて文書を提出しましたが、従業員の発言については何もコメントいただけませんでした。

また、L&A事業部・責任者に電話で話すことをメールでお願いしましたが、スルーされ、応じてもらえませんでした。新文芸坐・従業員からは本部にて統括することになっているとメールで返信があり、対応していただけませんでした。

重度の抑うつ状態で休職が必要と診断され、一時期は死んだ方がいいのかもとも思っていました。

いじめた方は、軽い気持ちや思いつきで言ったのかもしれません。しかしながら、言われた方は、一生忘れられないぐらいの深い傷を負っています。

アップリンク、ユジク阿佐ヶ谷、立誠シネマ、各所で行われたアンケート等の動きも見てきて、公開すべきか悩んできましたが、映画業界全体の問題でもあると思い、問題提議のためにも、公開することにしました。後日、経緯や詳細を公開します。

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