電撃大賞に小説を応募しました

こんにちは。
エクセルごはんです。
 
4月10日締め切りの、第30回電撃大賞に小説を応募しました。
時間がなかったのですが、なんとか完成させ、応募にこぎつけました。
一次選考を通過すると評価シートを頂けるそうなので、一次選考通過目指して頑張りたいのですが、一次選考に通過するのは10%ぐらいだそうなので、難しそうです。

文字数2万文字ぐらいのぐらいの短編小説を書いたのですが、短編小説といっても、私にとっては、結構な文字数で、そんなに長い文章を書いた経験も無かったため、かなり大変な作業でした。でも、良い経験にはなったと思っています。
書きたい時に書きたいものを書けば良いのだと思うのです。

ところで、普段、小説を読まないので、どうやって書いたら良いのか分からず、ラノベの書き方の本など買って参考にしたかったのですが、如何せん時間がなかったため、それも出来ず、もう思うが儘に書いちゃいました。なので、恐らく、小説を読む方からすると、小説の体裁をなしていない酷い作品になっているのではないかと思い、不安です。

ただ、面白い作品を書きたかったので、最初の構想から大幅に変えて、書き直してと試行錯誤はしました。

どんな結果になるか分かりませんが、個人的には、一作品書き上げられて満足しています。また、結果が分かり次第、ご報告させて頂きます。
それでは。
 

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