江連麻紀(えづれまき)

写真家。 出産、マタニティ、家族、精神障害などの当事者の活動拠点べてるの家、ダウン症のある人とその家族、里親家庭やファミリーホーム、養子縁組の家族の写真と言葉でつむぐプロジェクト「フォスター」を撮っています。 あと、家族会議という家族と当事者研究してます。

東大で家族会議シンポジウム

15日、東京大学・インクルーシブ教育公開シンポ「応援ミーティングを学校へ」
16日、こまば当事者カレッジ 2019年夏期コース「家族と子育てを考える」
第1回 「家族会議」シンポジウム

浦河から精神科医の川村先生、向谷地生良さんをはじめ、十数人という贅沢なメンバーの登壇と、スカイプで浦河ともつないでのシンポジウムで、空気、ノリ、笑い、文字にすると物足りないのですが、東大なのにまるで北海道の浦河に

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写真撮っててよかった。

子猫のマハが亡くなって1ヶ月。

自分の記憶が頼りなくなってきました。
膝の上にあったぬくもりを思い出すのに時間がかかるようになってきました。

写真撮っててよかったと、心の奥のほうから実感してます。

写真はすごい。

見た瞬間にマハのぬくもりから、抱っこの感触、気配まで思い出せる。リアルな記憶のきっかけになっています。

写真を見るとマハがいないことが切ないんだけど、マハを想う時間は大事にした

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ホップステップだうん!

今回のべてるのメルマガ「ホップステップだうん!」の巻頭写真は松原朝美さんです。
統合失調症で幻聴・妄想と共に生活している松原さんが11月に出産しました。
妊娠がわかった当初、「父親はエイリアン・・・宇宙人・・・」と言いながら何人目かで人の名前も。
そんな松原さんの出産は札幌の病院にとっては「大事件」だったそうで、その出産にまつわることは向谷地生良さんが雑誌で書かれていたり、6月16日の東大のイベン

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からかいさんの研究

家族で当事者研究していて、その研究の記録目的です。

最初は遊んでた子にある男の子のことが好きなんだろーとからかわれたという研究をしてたら、途中から身長のことでからかわれてる研究に。

「からかいさん」は男にも仲のいい女の子にもついてくるそうです。「チビ」「大きな一年生!」とからかってきて、止めてと伝えても何度もひつこいのが「からかいさん」の特徴。

ある男の子には俺に勝てるわけない!へっ!と笑っ

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ゼクシィBaby「お産の現場 密着ドキュメント」

ゼクシィBaby 妊婦さんのための本10「お産の現場 密着ドキュメント」の撮影担当させていただきました。

5人のいろいろなお産です。帝王切開や無痛分娩も。今回初めて撮影させていただく産院もあって新鮮な気持ちでした。

5人ともに、それぞれ大変で幸せなお産でした。ようやく赤ちゃんと会えたときの産婦さんの表情は何人撮影しててもこみ上げてくるものがあります。そして、側にいる先生や助産師さんたちの表情も

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雑誌「コトノネ」vol.30に掲載

雑誌「社会をたのしくする障害者メディア コトノネvol.30」に里親家庭・ファミリーホーム・養子縁組家庭を撮影している「フォスター」の写真を巻頭グラビアに、そして「家族って、」というタイトルで文章も書きました。

掲載させていただいたのは、養子縁組をされた4人家族の写真です。
文章では大雨の中で撮影したこと。そして雨の中だから見えた親子の大好きだけの瞬間のこと。長女のゆうちゃんの「家族って、」につ

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