2023/11/11_家計管理アプリをさらに使いやすくカスタム

病院薬剤師→医療マーケティング→メディカルコールセンターへ転職しました。

今日は仕事が休みでした。
今日は家計管理について書きます。

自分は、家計管理のためにマネーフォワードを使用しています。
クレジットカードや銀行口座などを紐づけて、マネーフォワードで完結できるようにしています。

たまたま、両学長のYou Tubeでマネーフォワードのカスタム化のことに触れていました。


この動画を見る前は、ただ全ての支出を把握できるように紐付けるだけでした。
なので、支出を振り返ってみたときに、少し分類が細かすぎで分析しにくさがありました。

この動画を参考にして、分類を見直してみました。

住:固定費
食:スーパー、コンビニ(変動費)
衣:日用品、その他(変動費)
交際費:変動費

のように大分類で4つに分けるようにしました。

そこからさらに、中項目として3つの分類に分けるようにしました。

大項目:住
中項目:3つに
①住居水道光熱費
②電気通信費(実家)
③その他年払いコスト

大項目:食
中項目:3つに
①:食費(スーパー)
②:食費(コンビニ)
③:外食

大項目:衣
中項目:3つに
①:美容・健康
②:衣類(必要最低限の衣類)
③:日用品

大項目:交際費(衣食住+αの費用)
中項目:3つに
①:衣類
②:ガジェット類
③:その他

そのように分類を変更することで、分析がしやすくなりました。
マネーフォワードでグラフで分析するときに4つの分類でみることができるので、視覚的にも見やすくなりました。

まだまだ分類については、線引が難しい部分がありますので、定期的に見直しながらより管理しやすいようにしたいです。

お金の生産性をもっと上げるためにマネーフォワードをさらに活用していきたいです。

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