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ポケモンユナイトACL2024Finals 観戦ガイド

こんにちは、eスポーツキャスターの水上です。
明日の2/17日、そして2/18日の2日間で「ポケモンユナイトアジアチャンピオンズリーグ2024 Finals」が開催されます。

大体12月頃から、東アジア・東南アジア・インドリーグそれぞれで長い予選が行われてきた「アジアリーグ2024」を勝ち上がってきた最後の8チームによる戦いです。タイのバンコクで行われるオフライン大会で日本からも「Unite Holic」と「かびちゃんず」の2チームが旅立っており僕も非常に楽しみです。
どの地域も予選から激戦が続き、そこを勝ち上がってきた彼らは本当に実力者揃いな訳ですが、日本で僕たちが実況解説しながらお送りしたのは「東アジアリーグ」です。
「東南アジアリーグ」「インドリーグ」は見てないという方も多いと思いますし、東アジアリーグも終わってから一ヶ月経つ所なので、どんなポケモンが多く戦っていたか覚えてない方もいるでしょう。

なのでこの記事では代表チーム8チームがどういう選手のいるどういうチームなのかを改めてご紹介すると共に、このFinalsで初めて適用される「Finals特別ルール」についても合わせてご説明します。
この特別ルールはこれまでの「ポケモンユナイト」全競技シーンにおいて初めて適用されるルールで、実際どうなるか僕も見当が着きません。そのぶんルールの仕組みをしっかりと理解し、選手がどういう準備をしてきたかを見届けたいと思っています。

毎度のことながら、このチームはこういう作戦で来る!みたいな予想ではなく、このチームはこういうメンバーで、これまでこんな闘い方をしてきました、という整理記事になります。後、ポケモン構成の話とかは基本公式大会の配信で映ったもののみ紹介し、それ以外の大会や個人配信で使っていたものとかは記さない方向ですのでよろしくお願い致します。そういう細かい情報も勝敗に繋がっちゃう可能性があるため。

それでは、よろしくお願いします。


Finals特別ルール

まずはこれ。今回のアジアリーグFinalsで初めて適用される新ルールについて。

※ややこしいのでBO3全体を通した1連の戦いを「マッチ」、マッチ間のそれぞれの戦いを「試合」と呼びます。
基本的な骨組みは大会で主流な「ドラフトルール」と同じです。最初に使用禁止ポケモンをそれぞれ1体ずつ選び、お互い順番にバトルポケモンを選んでいく。この際、片方のチームが選んだポケモンをもう片方は選ぶことは出来ない。というルールですね。

これに追加して両チームに「1度試合に参加したポケモンは、その相手とのマッチ中はもう使用する事が出来ない」という制約が課せられるのがこの「特別ルール」です。
↑の画像を例に説明しましょう。基本的にポケモンユナイトの大会は所謂「BO3」2本先取制で行われます。最低2試合、最大3試合になりますね。
1試合目で「ピカチュウ・リザードン・カメックス・フシギバナ・エースバーン」を選んだ場合、続く2試合目、3試合目はその5匹が使用できなくなります。更に2試合に選んだ「ブラッキー・エーフィ・リーフィア・グレイシア・ニンフィア」も、3試合目では使用できなくなります。
なのでドラフトで選ぶ2枠の「使用禁止ポケモン」と合わせると2試合目は7匹、3試合目は12匹ものポケモンが使用禁止となります。どうなっちまうんだ。

他、「これどうなるの?」ポイントは下記あたりでしょうか。

・ドラフトの「使用禁止ポケモン」はこれまで通り。毎度選びなおしで、同じポケモンを続けて禁止する事も可能。

・全ポケモンの使用回数は両チームそれぞれ1回ずつ保有している(Aチームが第1試合でフシギバナを使用しても、Bチームは第2試合目以降でフシギバナを使用可能)

・マッチが終わり、対戦チームが変われば全ての使用制限は勿論リセットされる。

丁寧に説明しようとして逆にややこしくなるパターンを辿っている気がしますが、物凄くシンプルに「両チームとも、全てのポケモンを1回しか試合で選べない」という認識で良いと思います。ポケモンマスターズEXのレジェンドアドベンチャーとかと同じです。

これによってどうなるかというと…正直想像がつかない!色々考えられる要素はあるのですが、語り始めると記事1本分になっちゃいそうなので、僕たちも準備しつつも選手たちが持ってきた回答を楽しみにしたいと思っています。
確実に言える事は、絶対に面白くなるという事です。選手たちはめっちゃ大変だと思うけど…!そのぶん楽しみながら応援しよう…!!

続いてはチーム紹介。使用ポケモンは東アジアはDay1~Day3、それ以外の2地域はDay3のもの。

東アジアリーグ代表

Unite Holic

Wafu(ジュナイパー・ミュウ・エーフィ・インテレオン・ウッウ)
Mame(フーパ・マンムー・イワパレス・ラプラス・ヌメルゴン・ヤミラミ)
Yupono(ワタシラガ・ヌメルゴン・マンムー・ラプラス・ピクシー・ウーラオス)
DlR(カイリュー・リーフィア・ドードリオ・ウーラオス・ゲンガー)
Bechin(ルカリオ・マッシブーン・ニンフィア)
あさあさ(リザーブ/コーチ)

東アジアリーグ1位で日本代表。#ゆなちゅうWIN
何度目の説明になるかも解りませんが、「ポケモンユナイト」のベテランプレイヤー最前線とも言うべき、競技シーンで名前を見続けてきた選手の集まりです。

豊富な手持ちポケモンと優れた戦術眼からなる幅広い戦い方が強み、みたいなお話は既にどこかでしたと思うんですが、東アジアリーグではそれが如実に表れたと感じていました。
Day1、Day2、Day3でそれぞれ存在感を見せたニンフィアやマッシブーン、イワパレス等は勿論漏らさず、かと思えば往年のドードリオ+ヤミラミという対処を迫る構成を見せたり、Day3ではがんせきふうじ+シザークロスのイワパレスがどのチームでも活躍をする中唯一からをやぶる(エネコのしっぽ)イワパレスでレックウザへのラッシュ戦術を取ったり、その発想力と実力で他チームを振り回したチームだったと思います。まさかここにきてラッシュ戦術が見れると思って無かったよ。

公式Xで投稿されてるインタビュー動画でも「Mame選手とYupono選手の考える戦術がとても優れている」「全員が全部のポケモンを扱う事が出来る」と語っており、この特色は今回の特別ルール本当に強そう。どんな回答を持ってくるかが非常に楽しみなチーム。インタビュー動画は他にも色々な事を話しているので是非見てみてください。貼っておきます。
コーチを務めた「あさあさ」選手によるメンバーの人となりを綴ったnoteも貼っておきます。この2つを見ればゆなちゅうを応援する準備は万端だ。

かびちゃんず

iamTomato(ラプラス・イワパレス・オーロット・プクリン・フーパ・ミュウ・カビゴン・ブラッキー)
ろむまるです(ミュウ・インテレオン・エーフィ)
野田和次郎(ピクシー・ハピナス・ワタシラガ・ヤドラン)
ここあった(グレイシア・シャンデラ・カイリュー・カメックス・ゾロアーク)
美トッポ(マッシブーン・カメックス・フシギバナ・カイリュー・ルカリオ・ウーラオス・メタグロス)

東アジアリーグ2位で日本代表。#かびちゃんずWIN
予選となる「Winter Tournament」で無敗優勝(試合敗北も無し)と華々しく頭角を現し一躍注目を集め、東アジアリーグでもしっかりと勝ち切り代表の権利を手にした平均年齢17歳チーム。マジで凄い。

使用ポケモンを纏めてて思ったんですが、ここも構成の幅や手持ちポケモンがめちゃくちゃ豊富になりましたね…日本代表決定戦の時くらいは、どちらかというと極力構成をぶらさず、一つ決めた戦い方で勝ち切ってた印象だったんですが、アジアリーグでは様々なポケモン・構成を駆使して勝ち上がり、戦術面での進化を見せました。特別ルールに向けても頼もしい。

特徴としては、ご自身達も過去にインタビューで語られたりしていたアグレッシブなプレイ。隙あらば相手エリアに入り込んでいく好戦的なスタイルは見ていて華がありますし、純粋な集団戦の強さで言えば世界でもトップクラスなのではないでしょうか。

懸念があるとしたらオフライン大会の経験は恐らく初?になるのではないかという所。そもそもが外国で色々環境面が慣れない中ではあると思いますが、実力で掴み取った機会を楽しんで貰えたら嬉しいなと思います。

XoraTigersGaming

XTG.Chobo(ハピナス・ワタシラガ・ピクシー)
XTG.JJONG(マッシブーン・カメックス・ミミッキュ)
XTG.Ward(ブラッキー・カメックス・ヤドラン・ラプラス・イワパレス)
XTG.Subeen(インテレオン・ピカチュウ・リーフィア・エーフィ)
XTG.Mule(ミミッキュ・ドードリオ・グレイシア・ゾロアーク)
XTG.Enq(リザーブ)

東アジアリーグ3位で韓国代表。そらたいがーすげーみんぐ。
所属選手はほとんどが韓国代表で「WCS2023」に参戦しており、横浜の地にも来ていた強豪選手の集まり。

特徴としてはリーグ中にも何度も触れましたが、集団戦の上手さ。
チーム全体で、行動妨害系のわざを無駄なく重ね掛けして相手を倒し切る動きが本当に上手いし、それぞれの体力管理や「どこまでならダメージを受けて良いか」というダメージ感覚が優れている印象。「あと通常攻撃1発で倒される体力」でギリギリ逃げ切ったシーンは何度もあった。
特に前線を支えるディフェンスタイプを担当するWard選手の活躍が特にリーグ中は光っていた。チームインタビューでも「Ward選手に注目してほしい」と語られていたりと、信頼を集めるプレイヤー。

この東アジアリーグに繋がる予選ではフーパを主軸とした構成が基本だったけど、東アジアリーグではフーパは一切使用せず。環境が変わっているので当然ではあるかもしれないけど、予選からは戦い方が変わった印象のあるチームだったので、今回のFinalsでも東アジアリーグとは違った戦い方を見せてくれるかもしれない。


東南アジアリーグ代表

RISE

eeyor(ドードリオ・グレイシア・リーフィア)
dev(ミミッキュ・リーフィア・ルカリオ・カメックス)
Zoe(ハピナス・ピクシー)
AXQ(アローラキュウコン・ピカチュウ・リーフィア)
Illuna(ブラッキー・オーロット・ヤドラン・イワパレス・プクリン)

東南アジアリーグ1位でインドネシア代表。
RISEは前回のアジアリーグにも参加していて、その時も東南アジア1位でFinalsへの進出を決めていて、最終戦績は4位。
更に「WCS2023」にもAPAC-WEST代表「Rex Regum Qeon」として参戦し、結果を残し続けているチームです。
メンバーの変更はWCSの頃から一人だけ。Necr0選手→DEV選手への変更がありました。DEV選手はWCS2022に参戦していた「ひdev」選手かな?と思うんですが、もしかしたら違うかも。

戦い方はブラッキー・ミミッキュあたりをドラフトの速い段階で抑えていました。東南アジアは全体的に中央エリア=スピードタイプの構図になる事が多くて、そこを対策する思惑があったんだと思います。
最低限の遠距離ポケモン(AXQ選手のアローラキュウコン・ピカチュウ)以外は基本近接ポケモンの選択が多く、接近戦をしかけつつ相手の後衛はミミッキュかスピードタイプで入り込んで倒していく。

逆に東アジアで流行っていたねらいうちインテレオンやソーラービームをもつミュウ・フシギバナ等の長射程を中心とした戦いは見せず。個人個人の技量で勝ちに行くスタイルがリーグ内では見れました。
実績は勿論、実力も紛う事無き東南アジアトップチーム。特別ルールにどう向き合ってきたのかが楽しみです。

TALON PH

RBX(イワパレス・ヤドラン・ブラッキー・カメックス)
SynC1(ドードリオ・マスカーニャ・グレイシア・フシギバナ)
Dylan(インテレオン・ピカチュウ・アローラキュウコン)
Kyy(ピクシー・ワタシラガ・フーパ)
LeB(ルカリオ・リーフィア・カメックス・マッシブーン・イワパレス)

東南アジアリーグ2位。フィリピン代表。
RBX選手とSYNC1選手はWCS2023の時にAPAC-East地域を戦った「KUMU」時代からのチーム。他三人はちょっと解らずで、LEB選手はかなり名前に覚えがあったんですが見つけられず。

戦い方に幅があり、リーフィア+ドードリオ/マスカーニャ等のスピード二枚構成も積極的に選んでいた。序盤をリーフィアで作る戦術は一つ持っていそう。SYNC1選手のドードリオはWCS2023シーズンでも上手かったけど、その力は健在。
東南アジア内ではどちらかというと珍しい部類の、インテレオンやソーラービームフシギバナを組み込んだ遠距離構成も使用。基本RBX選手かLEB選手がディフェンスを使うんだけど、遠距離構成時に味方を守る動きはかなり徹底している。KYY選手とLEB選手の連携も練度が高くて、マッシブーンで脱出ボタンばかぢから→ヤドランのテレキネシス等、咄嗟の合わせが難しい連携もしっかり行える。

仕掛けるぞ!!となった時の勢い・思い切りの良さがあり、不利状況からしっかり捲って返す試合も何度か見られた。底力がかなりありそうなチーム。ドードリオはとびげり/トライアタックといった珍しいわざの覚え方もしていたので、そういうとこにも注目して見ていきたい。


TEAMMYS

Yang(フーパ・ハピナス)
Ice(ヤドラン・イワパレス・ブラッキー・オーロット)
Ht(ゾロアーク・マスカーニャ・ストライク・マフォクシー)
YeMu(オーロット・カメックス)
NightmewFoxy(インテレオン・エーフィ・ミュウ)

東南アジアリーグ3位。シンガポール・マレーシア代表。
名の知れたベテラン・強豪チームであり、去年のアジアリーグやWCS2023等の大きな大会でも結果を残し続けるチーム。日本の「Winter Tournament」にも参加経験があり、日本にも名前が知られているチームだと思います。前回のアジアリーグでは準優勝でした。

WCSからチームは変わっており、新たにICE選手、HT選手が加入。ICE選手はWCS2023では「ORANGUTAN」の一員として活躍していた選手。
前評判はかなり高く、多くのチームから注目を集めてきたこのチームが3位である事からも、東南アジアリーグのレベルの高さが伺えます。

サポート1、ディフェンス2、遠距離1、スピード1とバランスの良い構成が多く、スタンダードな戦いが得意…と見せかけて、リーグ内のDay3では「コンセプトチーム」とも言うべき、各ポケモン達の強みを組み合わせて集団戦を行えるような構成が見えた。
具体的に強く印象づいたのは「イワパレス/マスカーニャ/エーフィ」。がんせきふうじで相手を纏めて逃げ道を塞いだところにサイコソラール+ブルーミングショータイムで一気に倒し切る…みたいな。全体的に集団戦の意識は高く、見ていて楽しくなるチームでもあった。

チーム内で唯一(僕視点で)実力の未知数なHT選手も実際見てみたらとても上手くて、スピードタイプを使い続けながらも相手がヤドラン等を先に選んだらマフォクシーに変更といった柔軟性も見せた。
Unite HolicのMame選手もインタビューでは「(HT選手に)オンラインでマッチしてもボコボコにされている」みたいな話も。MYSの新たなエースに注目です。

インドリーグ代表

Team True Gravity

AsuiTsuyu.(カメックス・イワパレス・ラプラス)
XesoL(インテレオン・シャンデラ・エーフィ・アロコン)
Vulcan(ピクシー・ワタシラガ・フーパ・ブラッキー)
Vixzeon(ドードリオ・フシギバナ・カイリュー)
Melon(ヤドラン・ラプラス・ブラッキー)

インドリーグ1位。インド代表。
このチーム、公式Xの投稿で「AsuiTsuyu.」選手の枠が「Meureum」選手になっています。別のプレイヤーになったのか、名前が変わったのかはちょっと解らず。
そもそもインドリーグの決定戦は12月末頃(メタグロス参戦前)に行われていて、かなり環境も違うので、何となく得意な役割はこれなのかな…くらいで見てください。

これまでのシーンで見られた名前は「Revenant Esports」の「XesoL」選手あたりで、全体的に新たなお名前の選手が多いな、という印象です。

ドラフトは早めにヤドランを自分たちで抑えて、Vixzeon選手のドードリオを通していく方針は強く見られました。ちょもすさんが教えてくれた事ですが、Day2時点でヤドランに完封された試合があり、それ以降自分達で抱える様になったかも、との事。遠距離タイプの選択肢にはシャンデラがかなり多くかったです。

残り2分になった時の戦い方がかなり上手く、上下で相手を囲んだりして逃げ道を無くしたり、ゴール抜けして点数逆転する事で相手が攻めなきゃいけない状況を作ったり、総じて「相手を前に釣り出す動き」が徹底されていました。ラストスパートで負けてる時や勝ってる時の戦い方の方針はかなりしっかりしているように感じ、インドリーグ優勝と言うのも納得のチームでした。

タイ地域・オープン大会突破チーム

eArena

SCGSGC/MarkGod/Sunzage/BxLight/Nottyza

タイ代表。
ちょっと仕組みを理解しきれいていないのですが、3地域のリーグとは別枠のタイ地域で行われた「オープン大会」で優勝し権利を得たチーム…だと思います。今回のFinalsがタイで行われるので、所謂「現地枠」を勝ち取ったチームと認識しています。

経緯はともかく、肝心のチームはどんなチームなの?と言う所ですが…
何にも解りません!すみません!
予選となったであろう大会も探してみたんですがちょっと見つけられず…なので、このチームは当日どういったポケモンで、戦い方で来るかというのが一切謎です。そういうチームが1つあっても面白いんじゃないか、という事でここはひとつ…
もう少し調べて新たに解ったことがあれば、配信上でお伝えしたいと思います!!

明日!

という事で決戦は明日!2日間に解るアジア最強を決める戦いが、遂に始まります。

オンラインで行われてきたこれまでと違って、外国で、オフラインでと選手たちにとっては慣れない環境の中での厳しい戦いになると思います。
加えて今回初出の「特別ルール」もあり、過去行われてきた大会でも1番の「読めない大会」になるのでは無いでしょうか。

とはいえ僕らのやる事は変わらず、配信上に出来るだけわかりやすく面白さや熱をお届けする事、そして日本を背負って旅立った代表チーム2チームを応援する事だと思っていますし、実際日本の2チームはてっぺん取れる実力を持っていると信じています。

是非明日からの2日間は、皆で日本の選手たちを応援しながら「ポケモンユナイト」を楽しむ2日間にしましょう!僕らも特別ルール等含め、しっかり実況解説出来るように頑張りますので、何卒よろしくお願いします!
#ゆなちゅうWIN ! #かびちゃんずWIN !

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